不思議の森の奥の女の子。

これはある幻想郷の住民の物語

ここは、異能力を持つ少女達が住んでいるところ

「あ、いらっしゃいませ」

貴方は何を望みますか？

とある中学校に通う1年4組萩野風花は、算数が大嫌い！
（何？図形とか、割合とか、速さとか人口密度とか！！）
そんな風花は授業初日、先生に一目惚れする。
数学の先生は、女の先生で、髪はロング、声も字も綺麗。そして何より、可愛い！
数学の時間が、ちょっと楽しくなってきた風花だが、初めての中間テストでは30点をとってしまう&

よく話をわかっていません☆

とある学校にメンタルがめっちゃ強くて鈍感超えて少し馬鹿()な女子が転校して来た？！
その子はコミュ力お化けの付き合い上手☆男子も女子も仲良く出来る！

『夏美！私もこれにしたよ、お揃いだね！』
『ええ！？夏美より点数高い、やったぁ！』
『夏美ちゃん、ごめんね。他に好きな人が出来ちゃって……』
＿＿どうして私から何もかも奪うの？

一人の少女の余命10日の物語

僕は小夜。小学6年生だ。
毎日のようにお母さんとお兄ちゃんの間に響き渡る怒号。
ある日僕の感情のダムが限界を超えてしまった。
家を飛び出してみたもののどうすればいいのかわからない。
そこで不思議な少女の小千代に出会う。
そして小千代に「どうにかしてあげる」と意味深長な笑みで言われる。
頭にはお母さんやお兄さんのこともあれば家に帰りたくないと言う気持ちもある。僕はどっちに行けば正解なんだろう。

八神亮平は高校生。彼の好きなものはただ一つ！！そう、美少女である。

「おはよ〜」
私の名前は藍那！と、元気よくいいたいところだが…私は小学4年生からいまの、中学一年生、、、までいじめをうけていた…私なんかにお友達なんか居ない。コミ力だって、ないし。ガタｯｯﾂ！！
その、音と共に激痛が、はしった
い、痛い…ギャル女が、ケラケラ笑ってこう言った
「ブ○なくせに調子こいてんじゃないわよ」
そう言って、去っていった、、
「う、…ひっく…ひっく…」
藍那はトイレに逃げ込んだ