初小説です！3組(6人)の恋愛はうまくいくのでしょうか？見てねえー！

こんな噂知っていますか？「恋時様」恋時様は、恋を叶えてくれるんだって
リクエストOKです

スマホアプリ達が擬人化して、会議をします

「ネッ友募集！」
その一言で変わるのだ──

なんやこれ（この一言で崩壊）

ユーコとヨウタとマイマイとキョウの夏休み！

一話完結の二作目です。あなたは人を選り好みしてますか？

子供のころ、パティシエを目指してきたが、段々そんな感情も薄れてきた。そんなある日、同級生がパティシエ界で有名になっていることをニュースで知り、再び夢に向かって歩き出す…！

6年生になった春、広島に転校してきた陸。しかし、陸は広島の過去について、知っていたつもりになっていただけであった。

中学校の文芸部の活動の一環で書いてます。青春❌ファンタジーみたいな感じです。
　水臭いというか…雑ですね。
ハッシュタグは今度つけます。

約80年前の広島の恐怖を描きました。

ゾンビランドサガ

大学卒業を控えた主人公と親友・春木は、何気ない会話の中で「出会いは経験値になるのか」と語り合う。数年後、春木は消息を絶ち、日常に埋もれていた主人公は、ふとしたきっかけで彼との記憶を思い出す。今になってようやく理解する――一期一会は、過ぎ去った日々の中にこそ確かに息づく“経験値”だったのだと。

進級の危機に直面した三崎蓮は、追い詰められてカンニングを決意。入念に準備するも試験直前にバレて道具は没収。しかし諦めて受けたテストには、カンニング用に覚えた内容がズラリ。結果、まさかの高得点。ズルのはずが努力になっていた――そんな皮肉な青春の一幕。

ラキア視点の短編です。初投稿。

コンビニで働く青年は、毎朝訪れる女性に密かに想いを寄せていた。名前も知らず、声も交わさぬまま、日々が過ぎる。やがて彼女は姿を見せなくなり、再会した時には別の人生を歩んでいた。何も始まらなかった恋に、彼は一人、身勝手に焦がれ続ける。

なんで、君と現実で出会うことができないんだろう。
なんで、君の声を聴くことができないんだろう。

神様がした、唯一の意地悪。
──ねぇ、あなたはどこにいるの？

平凡な編集者・結城誠は、企業の重大な不正を偶然知る。真実を暴けば命の危険があると悟り、密室で毒を飲み、命と引き換えに告発を決行。棺の中で微笑む彼の姿は、静かな正義の証明だった。