過去に書いたものや公開し損ねたもの、書きかけ等の詰め合わせです。続き物には表記やナンバリングをしますが、世界観においては基本的に統一されています。
警告タグは念の為ですので、全ての小説に当てはまる訳ではありません。(小説ごとに冒頭に注意書きはします)

雨上がりの午後、雲間を縫って差し込む光に誘われて行った先で見つけた不思議なお店。小さな雑貨屋のように見えるそこでは日々、命の取引が行われている。

おためし時代に連載していた小説です。そんなに長くはならない予定。
BLらしいことは何一つしてませんが、生産ラインが腐っているので念頭にでも
現在の文字数…13,000弱(５話時点)

皆様方は、このような話を聞いたことがないでしょうか。
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森を深く深くにある摩訶不思議なお店。
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そのお店に行く人は、若い女性から少し老けた男性と、いろいろな年代の人が店へ行く。
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店で働いている店員は店主を知らない。
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店の常連客も店主を知らない。
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店を嫌う人間も店主を知らない。
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店主を知っている人間は居ない

お金や落とし物、殺しから消滅まで、なんでも叶えて差し上げましょう。

二作目。
不定期更新中。

はじめまして、morです！頑張るので読んでくださると嬉しいです。
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ふつうの高校に通って
ふつうの見た目で
ふつうの生活をしている
ふつうの男子高校生。
そんな彼が授業中に妄想繰り広げてたら、なぜか世界を救うことになったらしい､!?

β版記念すべき自身一作目のファンタジー物語です。

同じ人間でも、僕らは違う人間なんだよ？？
君は僕に触れちゃいけない、僕はただのヒーロー様だ。