この小説は
東雲浅葱様の引き継ぎ小説です。
本家様とのストーリー、書き方などが違う場合がございます

「活気」か「堅実」か。教師も生徒も巻き込む教育の矛盾を、対照的な教師二人の一年が描く学園風刺小説。

2023年6月、翔ノ板学園の1人の生徒が生徒会長に立候補したが…

1年4組の人と被らないようにお願いします！

作者は日常系が好きなのら〜！

地元で最も荒れているという、富士花中。
しかし、そんな富士花中に蔓延る暗黙の了解に反抗する、
勇気ある生徒会副会長（1年）がいたーーー

これは、私が体験したフィクション一才なしの本当のお話。

先生と生徒の禁断の恋

恋愛に興味のない主人公が中学生になって初めて恋をしる。その相手は先生⁉︎

シーズン2。

好きというただそれだけの気持ちだけなのに…。

倫理観を大いに欠いたお話となっております。
暗いお話です。

先生にも止めることができない不良がいる星音学園その不良を更生させようと頑張る生徒会メンバー
そこから生まれる恋愛や友情、壁、そんな中その子たちの大事なものを探したり、考えたりする物語です。一応オタク腐女子のやつのパラレルワールドのつもりではあります

学校の生徒会長は、SNSの裏アカを持っていた___

佐藤「みかづきくん、なんでいつもパーカーなの？」
みかづきくん「服買うのと決めるのがめんどくさいから」
佐藤「私思ったんだけどさ、、、そんなんだから先生って言われないんだよ？」
みかづきくん「あと服装でセクハラって言われないため」
佐藤「被害妄想がすごい。あとその発言本当に24歳の若手教師？」


みかづきくん×佐藤
佐藤「先生、好きだよ」
みかづきくん「聞かなかったことにしてやる」