※このバトル小説は、二次創作です。 過度なキャラ崩壊と暴力的表現が苦手な方は、ご遠慮ください

ある日､主人公は何故か鏡の中に吸い込まれるようにして落ちてしまう。
目の前には豪華な洋館と､周りには自分以外にも6人の人が居て､､､､､。
この物語は､推理をし､キズナと大切なモノを見つけていくストーリー

ハンドレッドノートの二次創作です。

たった1年の、
不可解な出来事。


取り敢えず、読んでみようか！！ねっ！！！

ある日
俺は死んだ………


と思いきや、まさかの異世界転生系だった？！
飛ばされた先は地球に似たような星だけど、魔法は使うわ変な生き物がいるわ事件は起きるわ…
え？事件？
え？俺が助手？

古いアパートで、物静かで目立たない隣人が忽然と姿を消す。残された部屋には、彼が毎日同じ時間に書きつけていた日記が何冊も残されていた。そこには、主人公しか知らないはずの、奇妙で個人的な出来事が詳細に記されていた。





これの続き書こうか迷ってるので、コメントで教えてくれると嬉しいです！

登場人物
主人公→Nちゃん
父親→パパ
母親→ママ
弟→R
弟→Y
弟→K
友達→Aなどなど

私の名前は冷涼小波(ひやすずみこざなみ)。
7年前にとある事件の被害者となった。
この話は私と孤児院の仲間が事件の真相を解いていく。

この町に、怪しい人物がやってきた。
そいつらは、私達の仲間を、、、、、
（枠空いてます！）

ある日､何故か私は地縛霊になっていた。
孤独感と焦燥感が飽和して捜し始めた､自分を認知してくれるナニかを。

とある学園で起きた、友情と恋愛と殺人が入り混じった話…
※無理だと思ったらお戻りください

ある日目が覚めたら此処に居た。

結構暗いです、、、。花子くんたちが生きていたら、、？の話

それは少し前のこと...

爆弾魔によってデパ地下に閉じ込められましたがのうのうと生きています。
他の店の店員の皆と元気に暮らしています。
むしろ元気すぎるぐらいです。

戦闘シーンや仲間の多少の怪我、出血があります!!あと、リレー小説とは書いてありますが、合作ですので、しぶき。さんと私しか書かないようよろしくお願いします!!

アドバイスとか感想とかリクエスト（？？？？）とか、なんでもいいのでコメントください！
たまに更新が停止することがありますがネタに困っているだけなので安心してください！

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ダンガンロンパパロ

あたしの名前はとあ。殺し屋なの。
あたし実はまだ７歳。小学一年生なの..........。
だけどベテラン殺し屋なの！
私の殺し屋ストーリーを、どうぞお楽しみくだしゃい！（滑舌が悪くて、「さい」が言えない........）