勝手に決めつけないでよ、、、
本当に違うし、つらいよ、、

歴史ある魔法学園に通う中学生の白月美月。ある理由でネガティブな持ち主になってしまった。ある日、いつものように帰っていると不思議妖精「優奈」と出会う。「美月、あなたは私に選ばれたの！」と告げる優奈に美月は、予想外の方向へ！？

告白、代行します。依頼人の方は2年1組早坂まで。

私の好きな言葉を、小説でわかりやすくゆるーく表現！

歌詞置き場。
作曲できてたりできてなかったり。リク受け付けます。

タイトルのとおりですけどはははは（

か　ら　ぴ　ち　を　知　っ　て　る　人　の　方　が　よ　り　理　解　し　や　す　い　内　容　と　な　っ　て　お　り　ま　す　。

「あ、そうだ。VTuberになろう」
唐突に言ったその一言が、こんなことになるとは思わなかった
唐突に思いついたことを言った、成人してしまった女性「天城華菜」
もちろんVTuberになるには大変なことを知ってこのことを言った。ちなみに学生時代の成績は留年ギリギリである
読切が一瞬で10視聴達成した…早すぎでしょ

詩をまとめてここに上げていきたいと思ってます！

これは…一人の少年が、世界へ目を向けるための旅。

キミは､もう普通のヒトには戻れないんだ。

とある少年の手紙

花子くんのキャラ全員からとにかく愛されます。
（花子くん）「〇〇ー♡好きだよ♡」
（司）「〇〇だーーーいすき♡」
（茜）「〇〇さん！！！！可愛い、、、♡」
（輝）「〇〇さん、かわいいね。好きだよ。」
（三ツ葉）「〇〇、、。か、かわいいじゃん。」
（葵）「〇〇ちゃんてば可愛い♡結婚しよ？」
（寧々）「〇〇ーーー♡愛してる！！」

或る日の太宰（文スト）の話です。
他のキャラ版も載せるかも
※黒の時代と入っていますが、現在軸です。
よければどうぞ！

とある少年の懺悔

普通の男子高校生・悠太は、廊下で苦しむ不登校女子・栞を助けて…

ある日､主人公は何故か鏡の中に吸い込まれるようにして落ちてしまう。
目の前には豪華な洋館と､周りには自分以外にも何か訳ありらしい6人の人が居て､､､､､。
この物語は､少年少女がキズナと大切なモノを探して見つけようとしていくストーリー

可愛いのが好きだった。
そうだ、僕は＿＿