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街の二銃士

#2

人員不足な何でも屋!

「だったらうちで働かない?」
いきなりの言葉で3秒間くらい戸惑った。
「どんなことをするの?」
まずは仕事内容だ。
あんまりキツイと嫌だね。
「一言で言うと何でも屋みたいな感じかな?」
「ふ〜ん。とりあえず行ってみたい。」
「あ、、うん」
戸惑っているみたいだ。
「早速出発しよう!」
ちょっとだけ乗り気だ。

意外に何でも屋とやらは公園から近かった。
公園から右に歩いて突き当たりを左に曲がったとこだ。
そしてさっき康太が戸惑っていた理由がわかった。
俺がよく行くゲームセンターだ。
名前は“鶴有クレーンランド“。
鶴有って言うのはここいらの地名だ。
「ここって俺がよく行くゲーセンじゃん」
「ありがとう」

「なんでありがとうって言ったの?」
「ここはうちのおじいちゃんが経営してるとこなんだよ」
「すげっ!お世話になっております。」
「まあ中に入ろう」
「って俺金持って来てないよ!」
「大丈夫」
康太は俺の手を引いて自動ドアの中に入っていった。
クレーンランドは主にメダルゲーム、クレーンゲームを多く設置している。
だけど康太はそれらを華麗に避けて店の奥のレトロゲームコーナーに行った。
そこでようやく手を離してくれた。地味に康太の握力で痛い。

作者メッセージ

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2024/05/30 10:04

RYU RYU
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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