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このお話には男女の恋愛だけではなく男子同士女子同士の恋愛が含まれます苦手な方は読むのをお控えください、たまに実際にある曲の曲名が出てきます
「あ!優!」
「ん?あ、和歌!」
振り向いた優の手にはいっぱいのお菓子があった
「っ…あ、一緒に帰ろ!」
「?うん!」
「それ、重い?」
「重いよ、和歌も案外持ってるだろ?」
「半分食べてきた!蓮と一緒に」
「蓮も持ってただろw」
「そう!ちょっと押し付けた感あるんだけどね、和歌、そんなに甘いもの好きじゃないし」
「でも、前お菓子食べてなかったっけ?」
「多すぎると無理なんだよ…口の中が拒否するの」
「あー、わかるかも」
「…ね!」
「あー、でもこれどうしよ」
「そんなに食べれないもんな優」
「そうなんだよなぁ、[漢字]琴実[/漢字][ふりがな]ことみ[/ふりがな]に上げよっかな」
「あー和歌も、姉ちゃんに上げよ」
二人とも姉に押し付ける気満々です
「ね、優」
「?和歌どうした?」
「いらないかもしれないし、迷惑かもしれないけどこれ上げる!」
バッっとカバンから小さな小包を取り出して優に渡した
「え?あ、ありがと」
「じゃっ!」
というと和歌は走り去ってしまった
「え、あ?ん?」
優の頭は混乱でいっぱいだ、が…
「もらえた…うれしっ」
嬉しいのほうが強かったみたいですね
「よかったねぇ」
「うぇ⁉こ、琴実⁉な、なんでっ!」
「いや、もう高校も帰る時間やよぉ、にしても…」
ちらっと優の持っている袋の中身を見た
「私の弟ながら私よりモテてる…」
「琴実かっていっぱいもらっとるしお前にはあの人がいるだろうが!」
「ちょ!言わんといてやぁ!」
「わたしたん?」
「わたした…」
「へー」
「頑張って作ってよかったわぁ」
「真っ黒こげの炭が爆誕してたけどね」
「それは言わんといてやぁ!」
姉弟はこんな感じなのでしょうか
「蓮~ってだいぶもらってきたねぇ」
「…光さんもですか」
「そうそう、少なかったら食べてもらおうかと思ったんだけど…」
「自分で食べてください、あ、でも、中身はちゃんと見てくださいね」
「?なんで?」
「見てみてください」
パキッ
「っ!」
「ほら、こんな風に手作り系のやつは危なかったりするんですよ?」
蓮が割ったチョコには髪の毛が入っていた
「こわぁ…」
「こういうものです、これは捨てますか」
袋にポイっと先ほどのチョコレートを入れた
「で、」
「?」
「目当ての子、舞歌さんにもらえましたか?」
「うぇ⁉/////も、もらえたよ」
「…良かったですね」
ちょっと嫌そうな顔をして蓮が言った
「にしても」
「どうしましたか?」
「言い方悪いけど、もともと散らばってた部屋が余計に散らばったなぁって思って」
光がぐるりと蓮の部屋を見渡して言った
「そうですね、曲作りにも支障が出るといけませんし、一気には食べませんからもうあと、一週間ぐらいはこんな感じです」
これが曲作りする人のリアル…?
「じゃあ、蓮も頑張ってね」
「別に僕は嫌いではないので」
「そっか、俺も頑張ろー」
「はい、あ、でも。夕飯は食べれるようにしとかなきゃですよ?」
お母さん…?
「それは知ってる!」
モテる兄妹はこんな感じのバレンタイン
「ん?あ、和歌!」
振り向いた優の手にはいっぱいのお菓子があった
「っ…あ、一緒に帰ろ!」
「?うん!」
「それ、重い?」
「重いよ、和歌も案外持ってるだろ?」
「半分食べてきた!蓮と一緒に」
「蓮も持ってただろw」
「そう!ちょっと押し付けた感あるんだけどね、和歌、そんなに甘いもの好きじゃないし」
「でも、前お菓子食べてなかったっけ?」
「多すぎると無理なんだよ…口の中が拒否するの」
「あー、わかるかも」
「…ね!」
「あー、でもこれどうしよ」
「そんなに食べれないもんな優」
「そうなんだよなぁ、[漢字]琴実[/漢字][ふりがな]ことみ[/ふりがな]に上げよっかな」
「あー和歌も、姉ちゃんに上げよ」
二人とも姉に押し付ける気満々です
「ね、優」
「?和歌どうした?」
「いらないかもしれないし、迷惑かもしれないけどこれ上げる!」
バッっとカバンから小さな小包を取り出して優に渡した
「え?あ、ありがと」
「じゃっ!」
というと和歌は走り去ってしまった
「え、あ?ん?」
優の頭は混乱でいっぱいだ、が…
「もらえた…うれしっ」
嬉しいのほうが強かったみたいですね
「よかったねぇ」
「うぇ⁉こ、琴実⁉な、なんでっ!」
「いや、もう高校も帰る時間やよぉ、にしても…」
ちらっと優の持っている袋の中身を見た
「私の弟ながら私よりモテてる…」
「琴実かっていっぱいもらっとるしお前にはあの人がいるだろうが!」
「ちょ!言わんといてやぁ!」
「わたしたん?」
「わたした…」
「へー」
「頑張って作ってよかったわぁ」
「真っ黒こげの炭が爆誕してたけどね」
「それは言わんといてやぁ!」
姉弟はこんな感じなのでしょうか
「蓮~ってだいぶもらってきたねぇ」
「…光さんもですか」
「そうそう、少なかったら食べてもらおうかと思ったんだけど…」
「自分で食べてください、あ、でも、中身はちゃんと見てくださいね」
「?なんで?」
「見てみてください」
パキッ
「っ!」
「ほら、こんな風に手作り系のやつは危なかったりするんですよ?」
蓮が割ったチョコには髪の毛が入っていた
「こわぁ…」
「こういうものです、これは捨てますか」
袋にポイっと先ほどのチョコレートを入れた
「で、」
「?」
「目当ての子、舞歌さんにもらえましたか?」
「うぇ⁉/////も、もらえたよ」
「…良かったですね」
ちょっと嫌そうな顔をして蓮が言った
「にしても」
「どうしましたか?」
「言い方悪いけど、もともと散らばってた部屋が余計に散らばったなぁって思って」
光がぐるりと蓮の部屋を見渡して言った
「そうですね、曲作りにも支障が出るといけませんし、一気には食べませんからもうあと、一週間ぐらいはこんな感じです」
これが曲作りする人のリアル…?
「じゃあ、蓮も頑張ってね」
「別に僕は嫌いではないので」
「そっか、俺も頑張ろー」
「はい、あ、でも。夕飯は食べれるようにしとかなきゃですよ?」
お母さん…?
「それは知ってる!」
モテる兄妹はこんな感じのバレンタイン