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このお話には男女の恋愛だけではなく男子同士女子同士の恋愛が含まれます苦手な方は読むのをお控えください、たまに実際にある曲の曲名が出てきます
このお話には実際にある曲名が使われています著作権に引っかかったらお手数ですがコメントしていただけると嬉しいです
「行ってきます」
青崎蓮(あおさきれん)は母に向かってそういった
「はいいってらっしゃい」
にっこりと微笑み母はそう言い蓮は出ていこうとしたが
「蓮っ!俺のイヤホンどこにあるか知らない?」
義兄の光(ひかる)がどたばたと音を立ててここまで来た
「もう光、そこまで慌てないの」
母にそう言われて光が「だってイヤホンがぁ」といった
「光さんイヤホンならパソコンにさしっぱなしですよ」
蓮がリビングをさしていった
「?あそうだった」
「そうです、では今度こそ行ってきます」
蓮がガチャリとドアを開けて学校に向かった
「れーん待ってよぉ」
蓮の後ろから誰かの元気な声がしたのでくるりと後ろ向いた
「和歌おはよ待ってって言われても俺たち別に一緒に行こうって言ってないんだけど」
元気な声の主は大犬和歌(おおいぬわか)だった蓮にはだいたい見当はついていたが
「別にいいでしょ和歌が一緒に行きたいんだし」
「ふーんじゃあ琴音も待たなきゃだめでしょ」
「うん!」
学校の登校時間までまだ30分以上あったので蓮の家の前の隣の家のインターホンをおしに行った
「はーいって和歌たちじゃない」
「あ、琴音ママ琴音いる?」
「いるわよぉ、おーいことねぇ~和歌たちが来たわよ」
「え、マジ⁉ちょっと待ってすぐ行く」
「ってよじゃあまたねぇ」
星名琴音(せいなことね)もそろって学校へ登校した
「ねえ次の曲どうする?」
「和歌、気が早すぎるよまだ前のオリ曲投稿2日前よ?」
「でも、それぐらいのほうがいい、普通に時間かかるし僕は音程とか考えるの人より時間かかるから」
「ほらやっぱり」
蓮たちは動画投稿サイトでとあるグループとして活動している
「この踏切を渡ったらつくからその話はもうおしまい」
「はーい」
「ばれたくないしね」
カーンカーンカーン
踏切が閉じそうになった時
「っあぶない!」
琴音が何かを抱きしめぴょんっとジャンプしくうちゅうでくるりと周り踏切の向こう側にすたっと着地し、和歌たちがいる側にボールがころころと転がってきた
「琴音っ⁉」
「大丈夫ですか⁉」
和歌と蓮が顔を青くして電車が通り過ぎるのを待ち踏切が開くと琴音のもとにボールをもち走り出した
「だいじょーぶだいじょーぶ君はだいじょーぶ?」
「うん!ありがとうお姉ちゃん!」
琴音が走り出した理由は小さな男の子が踏切に入ったからだろう
「よかった、このボール君の?」
「うん!ありがとうお姉ちゃんたちとお兄ちゃん!」
そう言って男の子は走り去っていった
「よかったぁ」
「琴音、あんまり無茶しないでよ」
「はーい」
あの男の子は勘違いをしていたのだろうかまぁ容姿的にそう見えるだろうあの男の子は蓮のことをお兄ちゃん和歌と琴音をお姉ちゃんと思っていたのだろうが本当は蓮は女で和歌が男である
「さ、行こ!」
「行こう!」
「転ぶなよ」
「おはよー!」
和歌がガラガラっとドアを開け教室に入り大声で言ったが
「大犬…お前のクラスはあっちだぞ」
佐野胡桃(くるみ)が冷静に和歌に言った
「え…あ、間違えたぁここに二組だ教えてくれてありがとね胡桃君」
和歌がにっこりして言うとは胡桃やれやれという顔になった
「佐野…お前大犬さんと知り合いなのか⁉」
「大犬さんから名前で呼ばれてたし…ずるい!」
「いやだって小学生から習い事一緒だし」
一緒に活動してるしとも思ったなぜか一組では和歌が人気だもちろんみんな和歌が男ということは知っている
「大丈夫か~?佐野君」
「冴利さん…止めてください」
「ん~多分無理」
胡桃に話しかけたのは冴利詩(さえりうた)だが胡桃は助からないだろうまガンバレ胡桃
「おはよ和歌絶対クラス間違えたよね」
「おはよ!琴音~和歌間違えてたよ」
「あーやっぱり」
「星名さん助けてください…」
「あらら、いーよーみんなぁやめたげて?」
『はい!』
「ありがとぉ」
琴音の会心の笑みは男子たちにぶっ刺さったみたいだ
「おはようございます」
蓮が小さい声であいさつをしぺこりと頭を下げながら教室に入った
「蓮!おはよう」
篠川優(しのがわゆう)が蓮に大声であいさつをした
「篠川君うるさいです」
「わぁごめん!」
「まーた怒られてやんの、蓮おはよう」
「おはようございます佐倉さん」
佐倉羅奈(さくららな)が笑いながらこちらに来た
「おはよー!」
隣のクラスから和歌の声が聞こえた
「あいつ絶対クラス間違えたよw」
「別によくね?」
「…これで十三回目ですけどね」
そんな話をしながらHRの時間まで時間をつぶしていた
ドタドタ
「走らないでよ和歌‼」
「ごめん琴音!」
風紀委員会の琴音が走っている和歌に注意をする
「今度こそ…おはよ!」
あっていると思っていたのだろうか残念もう一個右のクラスです
「和歌…ここじゃないよ」
「んぇ⁉ここ三組じゃないの?あれでも菜音と美亜がいるってことは四組か」
「まぁこの学校変な配置になってるからねぇ」
「教えてくれてありがとじゃーまたお昼の時な」
名高菜音(なだかなの)と須藍美亜(すあいみあ)に別れを告げて三組に行った
「嵐みたいだよねあの元気さと素早さ」
「そうだね菜音」
「これで何回目だろう…」
「今度蓮ちゃんに聞いてみる?」
「聞くかぁ」
「三度目の正直!おはよ!」
勢い良く扉を開けたが
「正直じゃないぞーここは五組だ大犬」
「え、待ってもうHR始まってる⁉」
今度も間違えましたねもう遅刻寸前だよ和歌
「多分遅刻しました!おはようございます!」
「おう遅刻だぞ大犬」
「すみません!三回教室間違えました!」
「知ってるぞー隣から元気な声が聞こえたからなとりあえず座れー」
「はい!」
お昼
「屋上まで行くか…」
めんどくさいなとは思ってしまうだってここは二階で屋上は五階運動はめんどくさいし体力ないからな
「蓮!一緒に行こ?」
「あ、待って俺も行く!」
篠川さんと佐倉さんがお弁当をもってこっちに来た
「そうですね行きましょうかあれの話もしたいですし」
「?あ、あれかぁ」
「ちょっと早すぎない?」
篠川さんは嬉しそうに目を輝かせ佐倉さんは少し苦笑していた
「このぐらいがちょうどいいんですよ、行きましょう?」
俺たちは屋上へと足を向かわせた
「…蓮大丈夫?」
「ちょっと休憩する?」
「ハァだハァだいじょうフーぶです」
だから嫌なんだよ屋上…でも人あんまり来ないからちょうどいいんやけど
ガチャ
「あ、蓮、優!…と佐倉」
「とってなんよ!」
「別にぃ~」
始まったよ和歌と佐倉さんの喧嘩
「ちょっと和歌!羅奈ちゃんになんてこと言うの⁉」
「お前は関係ないやろ冴利!」
「はぁ?あんたも関係ないでしょ篠川!」
人が増えた…まぁいつものことやけど
「喧嘩しないでご飯食べようよぉ」
「そうだよ琴音もうおなかペコペコ」
…もう先食べよ
「いただきます…」
端っこのほうに行って被害を食らわないようにお弁当を食べる
「え、ちょっと待って蓮もう食べないでぇ」
「大犬さんたちが喧嘩するからです」
「わ~ごめんってぇあと苗字呼びやめてよぉ」
学校で名前呼びしたら目立つんやけど
「蓮ごめん!羅奈と和歌と優が悪かった」
冴利さんは悪くないのか…
「あたしも悪かったぁごめ~ん」
「まぁとりあえずいただきますしましょう?」
「青崎さんが正しいなこれは」
「ありがとうございます佐野さん」
「蓮ありがとうね止めてくれて」
「美亜たちじゃどう止めればいいかわからなかったしね」
あの人たちは置いてかれるのが嫌いやから放っといたらひどいことなるけどな
「もうおなかペコペコだよぉ」
そらさっきからお腹なっとったら待つの嫌やったんやろうな
この後いただきますをしてみんなでご飯を食べましたとさ
結局あれの話できなかったなぁ
「行ってきます」
青崎蓮(あおさきれん)は母に向かってそういった
「はいいってらっしゃい」
にっこりと微笑み母はそう言い蓮は出ていこうとしたが
「蓮っ!俺のイヤホンどこにあるか知らない?」
義兄の光(ひかる)がどたばたと音を立ててここまで来た
「もう光、そこまで慌てないの」
母にそう言われて光が「だってイヤホンがぁ」といった
「光さんイヤホンならパソコンにさしっぱなしですよ」
蓮がリビングをさしていった
「?あそうだった」
「そうです、では今度こそ行ってきます」
蓮がガチャリとドアを開けて学校に向かった
「れーん待ってよぉ」
蓮の後ろから誰かの元気な声がしたのでくるりと後ろ向いた
「和歌おはよ待ってって言われても俺たち別に一緒に行こうって言ってないんだけど」
元気な声の主は大犬和歌(おおいぬわか)だった蓮にはだいたい見当はついていたが
「別にいいでしょ和歌が一緒に行きたいんだし」
「ふーんじゃあ琴音も待たなきゃだめでしょ」
「うん!」
学校の登校時間までまだ30分以上あったので蓮の家の前の隣の家のインターホンをおしに行った
「はーいって和歌たちじゃない」
「あ、琴音ママ琴音いる?」
「いるわよぉ、おーいことねぇ~和歌たちが来たわよ」
「え、マジ⁉ちょっと待ってすぐ行く」
「ってよじゃあまたねぇ」
星名琴音(せいなことね)もそろって学校へ登校した
「ねえ次の曲どうする?」
「和歌、気が早すぎるよまだ前のオリ曲投稿2日前よ?」
「でも、それぐらいのほうがいい、普通に時間かかるし僕は音程とか考えるの人より時間かかるから」
「ほらやっぱり」
蓮たちは動画投稿サイトでとあるグループとして活動している
「この踏切を渡ったらつくからその話はもうおしまい」
「はーい」
「ばれたくないしね」
カーンカーンカーン
踏切が閉じそうになった時
「っあぶない!」
琴音が何かを抱きしめぴょんっとジャンプしくうちゅうでくるりと周り踏切の向こう側にすたっと着地し、和歌たちがいる側にボールがころころと転がってきた
「琴音っ⁉」
「大丈夫ですか⁉」
和歌と蓮が顔を青くして電車が通り過ぎるのを待ち踏切が開くと琴音のもとにボールをもち走り出した
「だいじょーぶだいじょーぶ君はだいじょーぶ?」
「うん!ありがとうお姉ちゃん!」
琴音が走り出した理由は小さな男の子が踏切に入ったからだろう
「よかった、このボール君の?」
「うん!ありがとうお姉ちゃんたちとお兄ちゃん!」
そう言って男の子は走り去っていった
「よかったぁ」
「琴音、あんまり無茶しないでよ」
「はーい」
あの男の子は勘違いをしていたのだろうかまぁ容姿的にそう見えるだろうあの男の子は蓮のことをお兄ちゃん和歌と琴音をお姉ちゃんと思っていたのだろうが本当は蓮は女で和歌が男である
「さ、行こ!」
「行こう!」
「転ぶなよ」
「おはよー!」
和歌がガラガラっとドアを開け教室に入り大声で言ったが
「大犬…お前のクラスはあっちだぞ」
佐野胡桃(くるみ)が冷静に和歌に言った
「え…あ、間違えたぁここに二組だ教えてくれてありがとね胡桃君」
和歌がにっこりして言うとは胡桃やれやれという顔になった
「佐野…お前大犬さんと知り合いなのか⁉」
「大犬さんから名前で呼ばれてたし…ずるい!」
「いやだって小学生から習い事一緒だし」
一緒に活動してるしとも思ったなぜか一組では和歌が人気だもちろんみんな和歌が男ということは知っている
「大丈夫か~?佐野君」
「冴利さん…止めてください」
「ん~多分無理」
胡桃に話しかけたのは冴利詩(さえりうた)だが胡桃は助からないだろうまガンバレ胡桃
「おはよ和歌絶対クラス間違えたよね」
「おはよ!琴音~和歌間違えてたよ」
「あーやっぱり」
「星名さん助けてください…」
「あらら、いーよーみんなぁやめたげて?」
『はい!』
「ありがとぉ」
琴音の会心の笑みは男子たちにぶっ刺さったみたいだ
「おはようございます」
蓮が小さい声であいさつをしぺこりと頭を下げながら教室に入った
「蓮!おはよう」
篠川優(しのがわゆう)が蓮に大声であいさつをした
「篠川君うるさいです」
「わぁごめん!」
「まーた怒られてやんの、蓮おはよう」
「おはようございます佐倉さん」
佐倉羅奈(さくららな)が笑いながらこちらに来た
「おはよー!」
隣のクラスから和歌の声が聞こえた
「あいつ絶対クラス間違えたよw」
「別によくね?」
「…これで十三回目ですけどね」
そんな話をしながらHRの時間まで時間をつぶしていた
ドタドタ
「走らないでよ和歌‼」
「ごめん琴音!」
風紀委員会の琴音が走っている和歌に注意をする
「今度こそ…おはよ!」
あっていると思っていたのだろうか残念もう一個右のクラスです
「和歌…ここじゃないよ」
「んぇ⁉ここ三組じゃないの?あれでも菜音と美亜がいるってことは四組か」
「まぁこの学校変な配置になってるからねぇ」
「教えてくれてありがとじゃーまたお昼の時な」
名高菜音(なだかなの)と須藍美亜(すあいみあ)に別れを告げて三組に行った
「嵐みたいだよねあの元気さと素早さ」
「そうだね菜音」
「これで何回目だろう…」
「今度蓮ちゃんに聞いてみる?」
「聞くかぁ」
「三度目の正直!おはよ!」
勢い良く扉を開けたが
「正直じゃないぞーここは五組だ大犬」
「え、待ってもうHR始まってる⁉」
今度も間違えましたねもう遅刻寸前だよ和歌
「多分遅刻しました!おはようございます!」
「おう遅刻だぞ大犬」
「すみません!三回教室間違えました!」
「知ってるぞー隣から元気な声が聞こえたからなとりあえず座れー」
「はい!」
お昼
「屋上まで行くか…」
めんどくさいなとは思ってしまうだってここは二階で屋上は五階運動はめんどくさいし体力ないからな
「蓮!一緒に行こ?」
「あ、待って俺も行く!」
篠川さんと佐倉さんがお弁当をもってこっちに来た
「そうですね行きましょうかあれの話もしたいですし」
「?あ、あれかぁ」
「ちょっと早すぎない?」
篠川さんは嬉しそうに目を輝かせ佐倉さんは少し苦笑していた
「このぐらいがちょうどいいんですよ、行きましょう?」
俺たちは屋上へと足を向かわせた
「…蓮大丈夫?」
「ちょっと休憩する?」
「ハァだハァだいじょうフーぶです」
だから嫌なんだよ屋上…でも人あんまり来ないからちょうどいいんやけど
ガチャ
「あ、蓮、優!…と佐倉」
「とってなんよ!」
「別にぃ~」
始まったよ和歌と佐倉さんの喧嘩
「ちょっと和歌!羅奈ちゃんになんてこと言うの⁉」
「お前は関係ないやろ冴利!」
「はぁ?あんたも関係ないでしょ篠川!」
人が増えた…まぁいつものことやけど
「喧嘩しないでご飯食べようよぉ」
「そうだよ琴音もうおなかペコペコ」
…もう先食べよ
「いただきます…」
端っこのほうに行って被害を食らわないようにお弁当を食べる
「え、ちょっと待って蓮もう食べないでぇ」
「大犬さんたちが喧嘩するからです」
「わ~ごめんってぇあと苗字呼びやめてよぉ」
学校で名前呼びしたら目立つんやけど
「蓮ごめん!羅奈と和歌と優が悪かった」
冴利さんは悪くないのか…
「あたしも悪かったぁごめ~ん」
「まぁとりあえずいただきますしましょう?」
「青崎さんが正しいなこれは」
「ありがとうございます佐野さん」
「蓮ありがとうね止めてくれて」
「美亜たちじゃどう止めればいいかわからなかったしね」
あの人たちは置いてかれるのが嫌いやから放っといたらひどいことなるけどな
「もうおなかペコペコだよぉ」
そらさっきからお腹なっとったら待つの嫌やったんやろうな
この後いただきますをしてみんなでご飯を食べましたとさ
結局あれの話できなかったなぁ