ただの兵士の相棒は最強!
#1
第一話
四宮秋は今大ピンチであった。
四宮秋は高身長であったため、橋でバランスを崩すとてこの原理で川に真っ逆さましてしまうのである。今の状況はまさにそれであった。
「誰か!誰か~~!」
足が辛うじて橋に掛かっているが、いつ落ちてもおかしくない危険な状況であった。
さて。こんなところをカラスがつついてきたらどうなるだろうか。
つん。
「このやろぉおお!ふざけやがってぇええ!」
まあ、落ちるのは当然だろう。
カティ=フォスターは今大ピンチであった。
カティ=フォスターはマイペースであったため、午後の任務でふと眠気が襲ってきたとき、その眠気に抵抗しようとできないのである。今の状況はまさにそれであった。
「やばい...この歩く馬の適度な揺れ...寝落ちする...任務中に...」
かろうじて目を開けていられいるが、いつ落ちてもおかしくない危険な状況であった。
さて、こんなところをもふもふのにゃんこが甘えてきたらどうなるだろうか。
にゃん。
「うわ...もう...おやすみ...」
まあ、落ちるのは当然だろう。
俺...カティ=フォスターが馬に起こされた時には、もうそろそろ魔物が発生した場所に着く、といった頃合いであった。
さっすが俺の愛馬だ。...てかそろそろこいつにも名前つけなきゃな...
そう思いながら馬を降りる。
「よっと。」
ここからはちょっと強い魔物がいる可能性があるので、馬は置いていくことにした。
しかしなにか嫌な予感がする。俺は小走りで向かった。
魔物が発生しているという場所に着くと、なんと戦いのための装備を一切つけていないの青年が襲われているではないか。
俺は襲われている青年のもとへ急いで駆けつけ、
「大丈夫か!もう安心しろ?俺が来たからには大丈夫だ!」
兵士の人命救助三か条を唱えながら、青年をかばう。
が、青年は言うのだった。
「ちょ...すみません。シンプルに戦ってただけなんで大丈夫です。」
俺「...?」
青年「...?」
魔物「...?」
魔物は一瞬で倒せた。青年が煙を使って援護してくれたためだ。
多分魔法だが、煙とか、特殊な魔法を使うなぁ、と思った。でもそういうの好き。
「ありがとうございます。まあ、安全に倒せたので...」
ふ~ん。俺がいなくても倒せたってことか。ふ~~~~ん。
...まあ実際強かったもんな。
「どういたしまして。てかさ?なんでお前はこんな草原のど真ん中にいるわけ?」
青年は、少し...というか結構考えてから言う。
「信じてもらえるかわからないんですけど...僕はこの世界とは別の世界から来たんです。」
間髪入れずに答える。
「ほぉ。つまり異世界転生ってわけか。」
俺はライトノベルが大の好物であった。
「異世界転生の単語ってこの世界でもあるんですか。」
「あるぜ。主にラノベで。」
「ラノベってこの世界でもあるんですか...」
と、青年が呆れたような落胆したような感じで言う。まあ、そうだよな。俺だって異世界にラノベがあったらちょっと萎えるわ。
青年と話しながら馬の場所へ向かう。
とりあえず今夜は自分の家に泊めることにした。
「いや...ほんとありがとうございます...」
ここまで感謝されるとさすがににやけてしまいそうだ。
それをごまかすように、俺は威勢よく
「大丈夫だ青年!」
と発する。
...そういえば名前訊いてなかったな。
それを青年も察したらしく、言う。
「ちなみに、あなたの名前は?」
「カティ=フォスター。あんたは?」
「私の名前は...四宮秋です。」
カティ=フォスター。そして四宮秋。二人の冒険譚は今始まった!
四宮秋は高身長であったため、橋でバランスを崩すとてこの原理で川に真っ逆さましてしまうのである。今の状況はまさにそれであった。
「誰か!誰か~~!」
足が辛うじて橋に掛かっているが、いつ落ちてもおかしくない危険な状況であった。
さて。こんなところをカラスがつついてきたらどうなるだろうか。
つん。
「このやろぉおお!ふざけやがってぇええ!」
まあ、落ちるのは当然だろう。
カティ=フォスターは今大ピンチであった。
カティ=フォスターはマイペースであったため、午後の任務でふと眠気が襲ってきたとき、その眠気に抵抗しようとできないのである。今の状況はまさにそれであった。
「やばい...この歩く馬の適度な揺れ...寝落ちする...任務中に...」
かろうじて目を開けていられいるが、いつ落ちてもおかしくない危険な状況であった。
さて、こんなところをもふもふのにゃんこが甘えてきたらどうなるだろうか。
にゃん。
「うわ...もう...おやすみ...」
まあ、落ちるのは当然だろう。
俺...カティ=フォスターが馬に起こされた時には、もうそろそろ魔物が発生した場所に着く、といった頃合いであった。
さっすが俺の愛馬だ。...てかそろそろこいつにも名前つけなきゃな...
そう思いながら馬を降りる。
「よっと。」
ここからはちょっと強い魔物がいる可能性があるので、馬は置いていくことにした。
しかしなにか嫌な予感がする。俺は小走りで向かった。
魔物が発生しているという場所に着くと、なんと戦いのための装備を一切つけていないの青年が襲われているではないか。
俺は襲われている青年のもとへ急いで駆けつけ、
「大丈夫か!もう安心しろ?俺が来たからには大丈夫だ!」
兵士の人命救助三か条を唱えながら、青年をかばう。
が、青年は言うのだった。
「ちょ...すみません。シンプルに戦ってただけなんで大丈夫です。」
俺「...?」
青年「...?」
魔物「...?」
魔物は一瞬で倒せた。青年が煙を使って援護してくれたためだ。
多分魔法だが、煙とか、特殊な魔法を使うなぁ、と思った。でもそういうの好き。
「ありがとうございます。まあ、安全に倒せたので...」
ふ~ん。俺がいなくても倒せたってことか。ふ~~~~ん。
...まあ実際強かったもんな。
「どういたしまして。てかさ?なんでお前はこんな草原のど真ん中にいるわけ?」
青年は、少し...というか結構考えてから言う。
「信じてもらえるかわからないんですけど...僕はこの世界とは別の世界から来たんです。」
間髪入れずに答える。
「ほぉ。つまり異世界転生ってわけか。」
俺はライトノベルが大の好物であった。
「異世界転生の単語ってこの世界でもあるんですか。」
「あるぜ。主にラノベで。」
「ラノベってこの世界でもあるんですか...」
と、青年が呆れたような落胆したような感じで言う。まあ、そうだよな。俺だって異世界にラノベがあったらちょっと萎えるわ。
青年と話しながら馬の場所へ向かう。
とりあえず今夜は自分の家に泊めることにした。
「いや...ほんとありがとうございます...」
ここまで感謝されるとさすがににやけてしまいそうだ。
それをごまかすように、俺は威勢よく
「大丈夫だ青年!」
と発する。
...そういえば名前訊いてなかったな。
それを青年も察したらしく、言う。
「ちなみに、あなたの名前は?」
「カティ=フォスター。あんたは?」
「私の名前は...四宮秋です。」
カティ=フォスター。そして四宮秋。二人の冒険譚は今始まった!