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暴力的な表現、残酷な描写があるかもしれません

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フローズンアナザーワールド

#8

第8話

昨日のあの件についてルイス先生のおかげでなんとかなり、ルイとその取り巻きは2ヶ月間の謹慎処分となった。しかし、ルイは騎士団の息子だ。自分たちが通るたび生徒たちがざわめく。

「なんか・・・・・・俺等が悪いように見えるな・・・・」

「実質貴族な騎士団の息子をボコボコにしたからね」

理由を知らないクラスの人達は嫌な目で見つめてくる。そりゃあそうだと思いつつ授業を受けた。

[水平線]


「そうですよ!!ルードさん!!」

ルードという人物は本を読みルイの手下の話を半分聞いている。聞き終えたあとに本を閉じ剣を持つ。

「あの悪魔たちを倒してくれるんですね!!さすが悪魔を払う[太字]天使[/太字]だ!!」

「・・・・・・。」

別にどうでもいい。だが、その中に編入生がいるらしいようだ・・・・アイツラの言うことは気にしないで伺ってみるとするか・・・・・。

ダンジョン内部。そこには円城、氷河、アリスがいる。どうやら、スキルの使い方を上手にしたいという理由でここに来たらしい。

「ここのダンジョンはこの世界で一番広いんだ。最下層が1000層あるが俺達は5階層しか行けない事になってるから気をつけろよ」

二階層、苔むした壁が覆っており敵が稀に存在しているが弱い。三人は五階層フロアボス「アースフロッグ」の討伐が目的だ。すると、コツコツジャラジャラと鎧を着た何者かがやってくるのが聞こえる。

「ただの冒険者・・・・みたいだけど・・・なんか嫌なオーラを感じます・・・」

暗闇から出てきたのはルードだった。剣を取り出し氷河に向かって切ろうとする。しかし、円城の炎の帯が守る。

「何してるんですか・・・・ルードさん」

「あいつらから君たちのことを聞いてな・・・・やはり円城がいたのか」

「そうですかっ!!」

鞭のように炎の帯をしならせ、ルードに当たると思っていたが何故か逆方向に向かってしまう。ルードは剣を構え突きの攻撃に入る。円城は何故か背中をガードする。

ガキン!!

衝撃を守るかのように炎の帯が切れた。ルードは今まで試そうと思っていたが少し本気を出す。

作者メッセージ

どうも雨宮です。

2026/05/24 21:49

雨宮 アメンボ
ID:≫ 14ODATaJ5tCFM
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