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だいぶ軽めの暴力表現があります(石を投げるなど)
更新のペースがだいぶ気まぐれです
コメントどんどんお願いします!!!
___あれ?
「ここ、どこ?」
目が覚めると、私は見知らぬ場所にいた。
いつも使っている少し黄ばんだ花柄の枕も、枕元に置いていたはずのメガネも、そもそもここは私の部屋じゃ…
「ない!」
確か昨日はスマホでマンガを読んでいて、そのまま寝落ちしたっけ…
慌ててスマホを探す。
ない__、と思ったら、見慣れた四角い機体は、私の足元に転がっていた。
すかさずスマホを起動させる。
ええっと、時刻は__
「11時23分⁉︎」
やばい、今日は確か1限目から講義が…
私は、慌てて部屋を飛び出した。
__ドアの先に広がっていたのは、草原だった。前も後ろも右も… おっと、左には建造物らしきものが見える。隣の黄色っぽいのは畑かな?
とにかく、ここはどこ!?
マップを見ようと、ポケットに放り込んでおいたスマホを再び起動させる。
ちょうどその時、ピコーンという軽快な音と共に、誰かからのメールが届いた。差出人は…
「神様⁉︎」
アイコンもしっかり女神のイラストになっている。
普段ならどうせイタズラか詐欺だろうと無視するところだが、今回はそんなことを言ってられる場合ではない。
私は、すかさずそのメールを開いた。
《あーごめんごめん、こっちのミスで異世界に飛ばしちゃった☆》
「ええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ここ、異世界だったの⁉︎ 私って、異世界に転生しちゃったの!? あのアニメとか漫画とかでよくあるあの転生⁉︎ これからどうすればいいの⁉︎
《異世界で使えそうなアプリをいくつかスマホに入れておいたから、なんとかなると思うよ☆》
慌ててホーム画面を見る。確かに、いつも使っているアプリがほとんどない!
えっと、今入っているアプリは…
・カメラ
・アルバム
・メモ
・カレンダー
・翻訳
・マップ
・メール
・鑑定
・ステータス
・収納
・買い取り
…なんか少なくないか?
《あ、アプリは、必要に応じてこっちで追加するかも! あと、必要なさそうなのは勝手に消しといたよ☆》
私が攻略してたゲームのデータは!? もしかして全部消えた⁉︎
そんなことを考えていると、私の足元に、何かがぶつかった。
「え⁉︎ スライム⁉︎」
《そうそう、この世界では普通に魔物とか出てくるから》
伝えるの遅いよ!
でも、スライムってめちゃくちゃ弱いやつだよね?
試しに、そのあたりに落ちていた小石を、スライムに向けておもいきり投げつけてみる。
すると、スライムは、淡く水色に光るかけらをドロップして、消えた。
「これは、スライムを倒した、ってことでいいんだよね…」
《モンスターを倒した時に出てくるそのかけらは、売ったらお金になるよ! この世界では、魔石って呼ばれてる》
じゃあ、今すぐ売ろう!!! …でも、どこで売ればいいの?
《普通はギルドで買い取ってもらうんだけど、買い取りっていうアプリがあるでしょ、多少値段は下がるけど、そのアプリを使っても売れるよ》
へぇ〜。とりあえずは、アプリで売ろうかな。
アプリを開くと、使い方の説明が出てきた。どうやら、売りたいものにカメラをかざすだけで、買い取ってもらえるらしい。
実際に使ってみようと、スライムの魔石にカメラをかざす。
「50コット⁉︎」
コット、なんじゃそりゃ。50コットって、安いの? 高いの?
《この世界のお金の単位は、コットなんだけど、価値は円と同じだよ》
つまり… 50円。 まあ、スライムだし、あんなに簡単に倒せるのならこんなもんか。
というか、今気づいたけれど、神様(自称)って、私が考えてることを汲み取ってメールしてる⁉︎ …もしかして、本当の神様だったりして…
「ここ、どこ?」
目が覚めると、私は見知らぬ場所にいた。
いつも使っている少し黄ばんだ花柄の枕も、枕元に置いていたはずのメガネも、そもそもここは私の部屋じゃ…
「ない!」
確か昨日はスマホでマンガを読んでいて、そのまま寝落ちしたっけ…
慌ててスマホを探す。
ない__、と思ったら、見慣れた四角い機体は、私の足元に転がっていた。
すかさずスマホを起動させる。
ええっと、時刻は__
「11時23分⁉︎」
やばい、今日は確か1限目から講義が…
私は、慌てて部屋を飛び出した。
__ドアの先に広がっていたのは、草原だった。前も後ろも右も… おっと、左には建造物らしきものが見える。隣の黄色っぽいのは畑かな?
とにかく、ここはどこ!?
マップを見ようと、ポケットに放り込んでおいたスマホを再び起動させる。
ちょうどその時、ピコーンという軽快な音と共に、誰かからのメールが届いた。差出人は…
「神様⁉︎」
アイコンもしっかり女神のイラストになっている。
普段ならどうせイタズラか詐欺だろうと無視するところだが、今回はそんなことを言ってられる場合ではない。
私は、すかさずそのメールを開いた。
《あーごめんごめん、こっちのミスで異世界に飛ばしちゃった☆》
「ええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ここ、異世界だったの⁉︎ 私って、異世界に転生しちゃったの!? あのアニメとか漫画とかでよくあるあの転生⁉︎ これからどうすればいいの⁉︎
《異世界で使えそうなアプリをいくつかスマホに入れておいたから、なんとかなると思うよ☆》
慌ててホーム画面を見る。確かに、いつも使っているアプリがほとんどない!
えっと、今入っているアプリは…
・カメラ
・アルバム
・メモ
・カレンダー
・翻訳
・マップ
・メール
・鑑定
・ステータス
・収納
・買い取り
…なんか少なくないか?
《あ、アプリは、必要に応じてこっちで追加するかも! あと、必要なさそうなのは勝手に消しといたよ☆》
私が攻略してたゲームのデータは!? もしかして全部消えた⁉︎
そんなことを考えていると、私の足元に、何かがぶつかった。
「え⁉︎ スライム⁉︎」
《そうそう、この世界では普通に魔物とか出てくるから》
伝えるの遅いよ!
でも、スライムってめちゃくちゃ弱いやつだよね?
試しに、そのあたりに落ちていた小石を、スライムに向けておもいきり投げつけてみる。
すると、スライムは、淡く水色に光るかけらをドロップして、消えた。
「これは、スライムを倒した、ってことでいいんだよね…」
《モンスターを倒した時に出てくるそのかけらは、売ったらお金になるよ! この世界では、魔石って呼ばれてる》
じゃあ、今すぐ売ろう!!! …でも、どこで売ればいいの?
《普通はギルドで買い取ってもらうんだけど、買い取りっていうアプリがあるでしょ、多少値段は下がるけど、そのアプリを使っても売れるよ》
へぇ〜。とりあえずは、アプリで売ろうかな。
アプリを開くと、使い方の説明が出てきた。どうやら、売りたいものにカメラをかざすだけで、買い取ってもらえるらしい。
実際に使ってみようと、スライムの魔石にカメラをかざす。
「50コット⁉︎」
コット、なんじゃそりゃ。50コットって、安いの? 高いの?
《この世界のお金の単位は、コットなんだけど、価値は円と同じだよ》
つまり… 50円。 まあ、スライムだし、あんなに簡単に倒せるのならこんなもんか。
というか、今気づいたけれど、神様(自称)って、私が考えてることを汲み取ってメールしてる⁉︎ …もしかして、本当の神様だったりして…