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だいぶ軽めの暴力表現があります(石を投げるなど)
更新のペースがだいぶ気まぐれです
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異世界にはスマホが必要ですっ!

#6

◆ラルゴ家との出会い

私は、ビジュが良すぎる人たちに囲まれて、ご飯を食べていた。幸せ。
でも、なぜ私がそんなところにいるのかと言うと、時は30分ほど前に遡る。

_______________________________


自分の顔が可愛くなっていたのが嬉しくて、カメラでしばらく自分の顔を見つめ、ニヤニヤしていた私。
その時、ふと、自分の服が何かに引っ張られているような違和感を覚えた。

「…ん?」

振り返ると、小さな男の子が、私の服を引っ張って、こっちを見つめていた。
ふわっとした栗色の髪に、ぱっちりとした深緑色の瞳。
年齢は… 3歳くらいかな?
かわいすぎる…

「@亞tjvchmjvpkz@p」p:p;mp@お」z_mv」

…え?
「どうしたの?」

「bn。hp;lぐtj:英p」あ3おp;・↓;「あp@:;z」

…すごいカワボだけど、何て言ってるの?

__もしかして、異世界の言葉?
そんなの分かるわけないよ!

《翻訳アプリの“自動翻訳”ってところをonにしたら異世界の言葉も分かるようになるよ☆》
あっ、神様!
慌てて翻訳アプリを開く。
えっと… このボタンで合ってるよね…

『おねえさん、だあれ?』

うーん、なんて答えよう…
そもそも、この世界って苗字とかあるの?
まあ、とりあえずは…

「ココネだよ」
『おねえさん、ココネっていうの? ココネおねえさんってよんでいい?』

かわよっ…

「いいよ! お名前は?」
『ぼくはコーダ。』

名前もかわいい…

『おーい、コーダ、そんなところで何をしているんだい?』

…えっ? 誰?
『おとうさん!』

お父さんか!
すっごいイケオジ…
遺伝子ってすごい!

『おとうさん、あのね、このひとは、ココネおねえさんだよ』
『初めて見る顔だな。こんなところでどうしたんだい?』
「あ、えっと、色々ありまして…」
『そうか。俺の名はカーポ・ラルゴ。気軽にカーポとでも呼んでくれ』
事情に深入りしないでもらえるのはありがたい。

そもそも、この世界、苗字あったんだ。
「私はイワクラ ココネと申します。ココネで大丈夫です」
『ココネか。珍しい名前だな…』
まあ、日本の名前だからね…

『そうだ、せっかくだからうちに来ないか?』
…え?
本当にいいの?
『大したものもないが、遠慮なくくつろいでいってくれ』
「それでは、お言葉に甘えて…」


___そうして、私はラルゴ家へとお邪魔することとなった。

作者メッセージ

更新が予定よし少し遅くなってしまいました…
今日は文字数多めです!
ラルゴ家の名前の由来、分かる人はわかるかも…

2025/10/28 15:37

うみぶどう
ID:≫ 1.GGQF7KD8tTQ
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