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君達と僕は同じ人間でも、僕はまた別の意味で君達と違う人間でした。

#6

第一章『普通』六話「君が正真正銘の、ヒーロー様だった。」

僕は悪い人間じゃない、もう許してよ、僕はヒーロー様だ…!

僕はナイフを取り出した。

光輝『僕はヒーロー様なんだよっ…!!』

そう言って、黒い服の人の腹を刺す。そしてすぐに、黒い服の人に突き飛ばされてしまった。体全体が痛い。でも、僕はこの黒い服の奴らを始末しなければいけないんだ。

ヒーロー様なんだ。僕は、ヒーロー様なんだ。そう思い込めば、いつかはヒーロー様になれる。いつかは…。

…僕は偽のヒーロー様じゃない、僕はヒーロー様だ…!!

そう言って、僕は倒れ込んでいたので、立つ。落ちていたナイフを持つ。そして黒い服の人に睨む。

後ろで何か声がした。後ろを向く。…さっきスマホを拾ってくれた優さんと、その隣に背が高い顔が良い男性の人が立っていた?あの優さんの彼氏なんだろう。

男性『優、後ろに下がって。』

優『うん。』

そう言って、優さんが下がる。この男性はいったいなんなんだ?こんなに危険な状況だっていうのに、何故この場所にいるのかがわからなかった。

そして男性の人はこう言った。

男性『さあ、魔物さん。異世界に帰るお時間です。』

男性『今日の戦い、是非思い出にしましょうね?』

魔物…?異世界…?俺の頭はごちゃごちゃだった。よくわからない単語に理解しきれない。分からない。分かりきれない。

そう言って、男性は何かし始めた。

男性『エア・ハンマー』

風が、黒い服の人を襲う。

…これは、あの時見たアレと同じだった。秋葉さんが使ったあの魔法みたいだった。

男性の人は、笑っていた。

作者メッセージ

男性ってまさか…!?(

読んでいただきありがとうございます!
続きもお楽しみに!

2023/06/23 21:23

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug
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