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君達と僕は同じ人間でも、僕はまた別の意味で君達と違う人間でした。

#11

第二章『魔王と秋葉』三話「ご登場」

戦いが始まった。…と思ったが、

ヴィンディン『ところで浅野秋葉。少し休憩したい。どうだ?一緒に休憩しないか?俺様と。階段登るの疲れたろ。』

秋葉『はっ、なわけない。いやだ。早く戦いましょ?』

何この魔王…。本当に魔王なの?噂では超絶強いとか書いてあったけど、デマだったのかしら。あ〜あ。こんなデマに釣られた私が醜い。

ヴィンディン『よかったら、紅茶でも飲むか?』

秋葉『のまない。というか戦うんじゃないの?じゃあ早く戦いましょ?今すぐに。』

ヴィンディン『今からだったら俺様本気出せないw』

秋葉『はあ?』

一体…なんなのよこいつは…

ヴィンディン『ちょっと待ってくれよ浅野秋葉。』

フルネーム…。違和感があった。それにしても、なんで今さら休憩…さっき休憩できたんじゃないのかしら。

ヴィンディン『よおし、準備OKだ。』

じゃあ戦い…

その時だった。

ヴィンディン『大結界』

…!?

今魔王が使った魔法って、大結界!?結構体力を使う魔法のはず…もしかして、さっきの休憩は…体力を回復させていた…!?

ヴィンディン『さあ、バトル開始だ。』

秋葉『…本当にいいの?大結界使ったあとなのに。』

ヴィンディン『何言ってるんだ?…お前、戦いたいんだろ?今すぐ。」

ヴィンディン『じゃあもちろん今すぐ戦ってやるよ。』

…成程、そういうことね。

大結界で私の逃げ場を失わせた。どうやら、もう戻れないようね。

秋葉『ええ、受けてたつ。私が、……勝つ…のだから!』

ヴィンディン『いい気合いだ。じゃああの魔法を使おう。』

私は息を飲んだ。

絶対勝つ。そう決めたの。

ヴィンディン『ホーリー…』

海渡『ホーリーレイ。』

ヴィンディン『!!』

【バリーン!!】

ホーリーレイ…!あの上級魔法の…。

結界が壊れた。この声、もしかして…

秋葉『…!なんだ、やっぱりきたんだね草野海渡。』

ヴィンディン『主役が来た?…まあ、今回の主役は俺様だがな。』

ヴィンディン『草野海渡、さあ、もう一回闘おうじゃないか。』

作者メッセージ

読んでいただきありがとうございます…!
続きもよろしくお願いします…!

2023/08/29 17:29

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug
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