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君達と僕は同じ人間でも、僕はまた別の意味で君達と違う人間でした。

#10

第二章『魔王と秋葉』二話「ライバル」

秋葉『うわあ、階段登るのキツ』

魔王の城はとにかく縦に長い。それを登らないといけないのがとても鬼畜だ。

でも、平和賞が取れるなら、私何しても構わないわ。平和賞が取れるなら。

長い階段は、一体どこまで続くのかわからないぐらい長く、それがとてもキツかった。登り切った後も、魔物がいて、少々疲れた。

最上階には、魔王が待っている。魔王が、今回の私の獲物だ。誰にも横取りはさせない。…でも、

私が草野海渡さんと女神さんに話をした時、何か動揺していた。…彼らも倒そうとしていたのならば、強敵となるだろう。

彼らは私が異世界で会ったことがある人間の中で、一番強いと思った。気配が違う。

あの時、あの悪者を倒す時にあの状況で私をキャリーできたのもおかしいと思った。…いや、普通に異世界にきた人間じゃできないと思った。あんな正確に。

秋葉『あ、もうすぐじゃないかしら…!?』

太陽のような光が見えた時、最上階についたと知った。ついに登り切った。

登り切った先には、魔王らしきものがいたのだ。

秋葉『あなたが魔王!?名を言いなさい。私が成敗してあげるから!』

魔王『…はっ…ははは…!』

魔王『そんなふうに強気でくる人なんて初めてだなぁw、俺様の名は「ヴィンディン」と言う。お前の名は?』

秋葉『秋葉。浅野秋葉。』

ヴィンディン『…人間だな?俺のライバルにも人間がいるんだよ、とても強くてなぁ。まあそいつもくると思うが、なぁ。』

人間のライバル…?その人って、もしかして…

ヴィンディン『そこそこに強いことを期待する秋葉。』

秋葉『ええ、私も期待する。』

少しモヤモヤするが、わたしたちの戦いは、始まったのである。

作者メッセージ

読んでいただきありがとうございます…!
登録版でもヴィンディン登場…!二人はどんな戦いをしてくれるでしょうか…!
🐢投稿ですが、よろしくお願いします…!( ´ ▽ ` )
続きもよろしくお願いします…!

2023/08/16 14:50

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug
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