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君達と僕は同じ人間でも、僕はまた別の意味で君達と違う人間でした。

#18

第三章『君と二人で』二話「知名度」

秋葉site

私は、シュンと光輝と会う約束をしていた。シュンの家に集合だったので、私はシュンの家に向かった。何をするかはまだ何も決まっていないけれど、私は…、

海渡のことを話そうと思った。

私はシュンの家に着いた。玄関には光輝もいた。光輝は家の何かを見つめるように、何かをじっと見つめていた。そして、私に気づき、視線を変えた。

光輝『やあ秋葉。秋葉にしては早い到着だね。』

はあ?と思ってしまったが、心を落ち着かせた。…まあ、私はいつも集合時間に遅れてしまうことが多いから…自業自得なんですけどね。

ガチャン。

玄関のドアがひとりでに開いた。ドアの先から、シュンがやってきた。ドアは恐らくシュンが魔法で開けたんだろう。

シュン『二人とも早いねー。さあ、あがって。』

そう言われ、私たちはシュンに招かれるようにシュンの家の中に入って行った。シュンの家は、光輝や私の家よりも2倍以上大きく、迷子になるくらいの広さだった。わたしにはトイレがどこにあるかすらわからない。

シュンが連れて行った場所は、客室…だと思われる場所だ。

光輝『素敵な部屋だね。』

シュン『ありがと光輝。いつもはここに客を招いてる。別に客室ってわけじゃないけどさ。』

そう言って、シュンは机の上に置いてあったポテトチップスを摘む。そして食べる。ポテトチップスの味はコンソメ味だった。

シュン『海渡はシンプルなうすしお味が好きだったなーw』

シュン『…で、海渡の話だって?』

私は息を飲んだ。そして手をぎゅっと握りしめながら、私は話し始めた。

秋葉『…海渡は、強いよね。』

シュン『嗚呼。僕の一番のライバルだ。人間でありながら、魔法は軽々しく使うよね。』

秋葉『シュンは、海渡のこと…。海渡の強さ、どう思ってる?』

シュンは一旦黙った。ポテトチップスを食べながら、机に置いてあった紙パックのジュースを口にし、まるでポテトチップスを流し込んだかのように、勢いよく飲んだ。そして私の方を見て話し始めた。

シュン『海渡は、異世界ではあまり知られていない名前だ。まあそりゃ人間の名前だし、覚えられないのも確実だけど。』

シュン『僕は成長スピードが早く、一瞬で上級者になったし、ニュースにも載ったから知名度はそこそこある。でも海渡はない。ただ…、』

シュン『海渡強さだけは、会った人全てを圧倒させ、その人の記憶に残る。』

シュン『海渡は自分のことを強いとは思ってないみたいだが、あの強さは…。』


シュン『[太字][大文字]最強[/大文字][/太字]だ。』

作者メッセージ

私は知名度ありません…。
読んでいただきありがとうございます…!
続きもよろしくお願いします…!

2024/07/25 13:31

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug
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