『色がない人生にやっと色がついた』
平凡な人生から、殺し屋人生を送る殺し屋のお話。

クリエイティブルーム編　23話から39話まで

クラウド編　41話〜54話まで

殺し屋が平凡な生活を送る話。
時には寝たり。
時には過去に戻ったり。
色がついた平凡の物語＿＿＿。

死莵の過去編→1話〜

おや？アンタも見に来たのか？
この物語は感動系……ではなさそうだが、一応、日常の小説らしいぞ。……殺し屋の。
……！そうだ。アンタも殺し屋の世界に入ったらどうだ？意外と楽しいのかもしれないしな。
参加なんちゃらとやらが1ページにあるらしい。アタシ？アタシは……名乗るほどの人ではないよ。
それじゃ行っておいで。

この作品は参加者の意見の多数決で展開が決まる小説。貴方も参加してみては？

ここは殺し屋だけが集まる学園です。ですが、入学するには条件があります。それは、

『人間であること』

それだけ？と思う方もいるでしょう。それが意外と難しいのです。学園では狂った人を見つけるとその人は人間ではないという判定になってしまいします。
それでは入学希望の方は1ページに申込書がありますので、書いてくださいね。それと、この学園の秘密を特別に教えましょう。それは＿＿＿＿＿

僕は夏夢。とある殺し屋に拾われて一年がたち、仲間と仕事をしている。
そんな僕と殺し屋ストーリー＿＿＿。

※先に｢裏では殺し屋やってます」23話から39話までを読んでいただくことをお勧めします。