『色がない人生にやっと色がついた』
平凡な人生から、殺し屋人生を送る殺し屋のお話。

クリエイティブルーム編　23話から39話まで

クラウド編　41話〜54話まで

どこかの高校1年生がある日性転換してしまったお話主人公は女の子になってみたいとは思っていたけどなってみると意外に大変だったり大変じゃなかったり…楽しかったりの変な日々を描きました。

或る日の太宰（文スト）の話です。
※黒の時代と入っていますが、現在軸です。
よければどうぞ！

ここでは得意魔法や苦手魔法などのプロフィールです！
最後には小話もあるのでお楽しみに♪

この後何かに変わる可能性の高いもの。
それまでは思いついた長編を3話ぐらいで、出そうと思う。

第一章;接触編 第一話～第二十話　　　 (01～25)
第二章;防衛編 第二十一話～第二十八話 (26～36)
第三章;外遊編 第二十九話～最新話　　 (37～ )←今ここ
その場で展開を決めているのでガバガバな設定が出てくるかもです
※ハーメルンでも公開中です

半永久的にリクエスト大募集しております！！
もう、バシバシ云っちゃってください！！！
（タイトルには、「探偵社、マフィア」と書いてありますが、他のものも出てくる時があります！）

ギーグを倒した後、サターンバレーで暮らしていたネス、ポーラと遊びに来たジェフ、プーの話。

歌詞は思いつくが作曲ができない私の歌詞を書き綴るところですっ！
曲名も募集してますっ！（思いつかなかったら！←こんなんでいいんか）
結構鬱な曲が多いかもっス！
リクエストもお願いしますっ！
（6話目がカラフルピーチ様の二次創作になっております）

一話完結の二作目です。あなたは人を選り好みしてますか？

意味が本当にわからないを軸に短編の色々な小説を集めました。

大学卒業を控えた主人公と親友・春木は、何気ない会話の中で「出会いは経験値になるのか」と語り合う。数年後、春木は消息を絶ち、日常に埋もれていた主人公は、ふとしたきっかけで彼との記憶を思い出す。今になってようやく理解する――一期一会は、過ぎ去った日々の中にこそ確かに息づく“経験値”だったのだと。

ノンフィクション
学校
中学校
教師
生徒

これはジークに姉がいた時のお話

社会の粗大ごみって言われると何が思いつくでしょうか。
不当投棄されたゴミとか、金だけもらって国会議事堂で寝てる政治家？他にもいろいろ思いつくと思います。
私は、努力をしない人間だと思うんです（突然）
そんな社会の粗大ごみが努力するお話です。

殺し屋が平凡な生活を送る話。
時には寝たり。
時には過去に戻ったり。
色がついた平凡の物語＿＿＿。

死莵の過去編→1話〜

東京のある建物＿＿＿＿＿＿その建物のすぐ近くの看板には『怪異に関するお悩み、なんでも解決します』と書かれている。
＿＿＿＿＿＿＿これは、怪異を相手にする探偵たちのお話である。