主人公『シモン』は暇だった。
数年前兄を失い、何にもやる気が起きず、つまらない日々を送っいた。

「ようこそ。俺のゲームへ。」
シモンは気づいたら密室にいた。

異能力などもアリの脱出？デスゲーム？小説です！。

ひょんなことから時の国に行くことになったからぴちメンバーとあなた。
楽しんでいるからぴちメンバーに時の魔の手が襲いかかる‼︎
果たしてからぴちは時の世界を救い、元の世界へ帰ることができるのか！
※夢主はからぴちメンバー設定です。

ここでは妖精が自由気ままに過ごしています。あなた一緒に自由に生きてみませんか？
コメントいっぱい下さい。
決まった投稿時間はないです。自由に書いてます。

とある中学校に通う1年4組萩野風花は、算数が大嫌い！
（何？図形とか、割合とか、速さとか人口密度とか！！）
そんな風花は授業初日、先生に一目惚れする。
数学の先生は、女の先生で、髪はロング、声も字も綺麗。そして何より、可愛い！
数学の時間が、ちょっと楽しくなってきた風花だが、初めての中間テストでは30点をとってしまう&

昨今の異常気象によって24時間雨が降っている。
だから一日10㎝ほど水が溜まっていった。
でも、ここの住人はそれを楽しんでいるようだ。
そんな、少し危険な世界線の日常

少し騒がしい天守。いつもの時間がまた戻る。
しかし、上にハザマができ、異なる時間の十人が現在に来た。しかし、年齢は結構若返っていた…。どうする？そして、どう変える？

人が寄り付かない路地に佇むカフェ。そこに勤める店員２人の、まったり充実した時間の話。

もしも、一時間だけ、自分の望んだせかいに行けるなら、あなたはどこに行きますか？

ごく普通の中学生活。
ただただ、ゆっくり過ぎていく時間。
それを変えたのは…

竜胆「○○〜」
蘭「○○〜♡」
僕のクソみてぇな人生変えてくれたのは…
皆だから。

悟「ねぇ○○さ〜ん」
○○『どしたの?』
悟「護衛任務○○に来てるから行って来て」
○○『…マジで?』
悟「マジで〜」

或憐と廻嶺くんのお時間です（）そしてこれは小説と呼べるのかと思う程短いです。