この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

五条悟の妹、バレー部護衛中

#12


私が音駒に来てからもう1か月か〜
今んところ、我らが1年ズの力と
その他諸々のお陰で、
面倒くさい事にはなってない感じ(^^♪
なかなか動こうとはしないけど
油断はしない!!

…まぁ、ちょっとくらい
リラックスしても良いよね?



●●『ふぁぁ…学校疲れる〜…』
●●『皆凄いな〜、ブルーな
     気持ちの中、部活やって
     んだもんな〜』
●●『私も、もっと頑張ろ』

シュバッ!!!!!!!

●●『!?!?』
??「頑張る必要、もう無いわよ笑」
●●『…鰤美ちゃん?』
鰤美「まんまと騙されてやんの笑」
鰤美「だいじょーぶ、
   まだ殺さないから笑」
●●『どう言う事?』
鰤美「バレー部の皆、殺してから
     あんたも殺してあげる笑」
鰤美「絶望して、待ってなさい笑」
●●『…』






●●『…行ったかな?』
●●『もう全く、呪術界隈
     最強の妹も甜められ
     たもんだね〜』
●●『呪霊見た感じ、蜘蛛っぽい
     やつだったから〜』
●●『この体に付いてるやつ
      多分、蜘蛛の巣的な?』
●●『ヨイショッ』

●●『年齢操作って便利よな』
●●『あいつが裏出しだから
     もう音駒に居る事無いし』
●●『このまま払って
     良いか←元の姿に戻った』
●●『…ってそうだ!!!!
     皆があぶねぇんだ!!!!!!!』

シュタタタタタタタタタッ

●●『闇より出でて闇より黒く!!
     その穢を禊ぎ祓え!!』
●●『イナバっ!!!!!』

クルクルッシュタッ

イナバ「どこ、場所!!←人型」
●●『体育館!!』

シュタタタタタタタタタッ






研磨「何か走ってる女の子居ない…?」
黒尾「は?」
黒尾「…居るわ」
黒尾「通り越して、二人居るわ」

●●『!!!!』
●●『研磨!!クロ!!』
研磨「…●●…?」
●●『うん!!』
黒尾「でも、ちっさ!!!小学生?」
●●『そう言う説明は
     体育館行きながらする!!!!
     取りあえず私から
     離れないで!!!!』
研磨、黒尾「?」






黒尾「要するに、呪霊って言う
   バケモンが居て、
   それを祓う呪術師
   ってのが居るんだな?」
研磨「●●はその呪術師…」
研磨「あの人形は、呪力に
   よって動いてる呪骸…」
イナバ「ただ、人形、違う!!イナバ!!!」
●●『そういう事!!!!』


呪霊「ウオオオ…」

猛虎「離せやゴラァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
夜久「何だよコイツ!!!!?」

●●『ヤバっ!!』

ガシッ!!!!!!

研磨、黒尾「え?」

シュバッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

スタッ…

●●『よし、一旦倉庫に避難完了…』
リエーフ「何、今の!?!?!?!?」
犬岡「お化け?生霊?悪霊?それとも…」
●●『リエーフ!!走!!落ち着いて!!!』
リエーフ、犬岡「!?!?●●先輩!?!?!?」
猛虎「び、ビビった…」
夜久「ホントに何なのあれ…」
●●『猛虎、もりさん、
     あんまり怖がらないで!!』
研磨、黒尾「早すぎて目、回った…」
●●『それはごめん』

作者メッセージ

もーそろクライマックス笑

2023/07/21 09:25

のん ID:≫upbdqonugvBHs
小説を編集
/ 17

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL