誰も知らないあの夏の“空白”、それを取り戻す不思議な冒険物語。

あの日僕らは逃げ出した

ふたりで遠い場所へと



（曲パロ・自己解釈あり・）

ほのぼのしてるカフェの話

ホクア、スワテ、ナイア、アグダクとちょっとだけスネピも書きます。



リクをくださいｯｯｯｯｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ネタ尽きかけなんでs((

あなたは、「夏のにおい」と聞くと＿


どんなものを思い浮かべますか？

ライト版から引っ張ってきました

ハンドレの話を詰め込んでいく！

1話完結で
あ、これ、誰も来ないな。

何も取り柄のない高校一年生、むつ。
今年の夏祭りも、手伝いに行ったものの、上手くやれないと思っていた。
そんなとき、むつの担当のかき氷のお店に、ある一人の大学生がやってくる。
彼は、むつにかき氷を注文して―――

とある五月の日。僕は君と出会った。