オリジナル 連載 【参加型】足りない僕らは ”それ” をオーブで代用する。 逆夢とな@自称:神小説家 ◆ここは、夜洛星。2020年代地球とさほど変わらない星。 ____しかし、決定的に違うところがある、【異能力者】がいる事だ。 彼らは先祖に並々ならぬ神、邪神をもつ世界の勝者だ。 なんて、噂が絶えなかった。そんな事、無い。あろうことか。 彼らは、彼女らは、強すぎる能力と引き換えに、”それ”を喪った。永久に。 この書き留めは、その者達の冒険譚を記している。 この小説を読む (4話公開中) 93 38 最終更新:2024/12/28 20:45 ファンタジー PG-12暴力表現異能力喪失悪魔ちゃんの魔導書参加型
オリジナル 連載 願い事 有馬キリル 「お願いだ、彼奴等に復讐をしたいんだ…!!」「……ん、…何、ここ…」「嫌だっ、!近づかないで…、もうこの力で人を傷つけたくないの…!!」 この小説を読む (4話公開中) 6 0 最終更新:2024/12/14 18:01 ファンタジー 暴力表現特殊能力暴力表現あり契約メリバ孤独記憶喪失
オリジナル 連載 世界最高の名探偵がアホになったんだが? ちた どんな難事件もすぐに解決してしまう、現代版シャーロックホームズ、南原 雅。(なばみやび)いつものように事件現場へと急行していると、足を滑らせ…雅さん?その便器磨いてるブラシ、俺の歯ブラシ。助手の百々地くんと雅(元)名探偵にドタバタコメディーをどうぞお楽しみください! この小説を読む (11話公開中) 53 6 最終更新:2024/11/14 20:40 コメディ 探偵名探偵記憶喪失アホちた
オリジナル 連載 僕を忘れる君へ くれあ 目の前に車のライトが映った 。そこで私の意識は途切れた 。目が覚めると見慣れた真っ白な天井が見えてここは病院なんだと察した 。隣には男性がいた 。「 あなたは誰 … ?」そう声をかけると 、その人は酷く動揺した顔をした 。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこちらは彼女目線ですが本編では彼氏目線となります 。初めての作品なので微笑ましく読んでください 。 この小説を読む (1話公開中) 10 2 最終更新:2023/11/21 19:28 恋愛 記憶喪失恋愛