ブリテン島上空。若き鷲達の死地となるのか。

世界の四分の一を支配した大英帝国。その大空では、それ守るための死闘が繰り広げられた。
その死闘の名は・・・バトル・オブ・ブリテン。

比島・・・若いのはフィリピンと言うのかな？あそこが栄光の連合艦隊空母機動部隊の死地だった。そう分かっておきながら、最後まで戦った。あの比島のエンガノ岬沖にて。

日本本土は毎日のように空襲にあっていた。
それでも闇夜の中で闘う者が数多くいた。

あいつらの未来はあの夏の空に散っていった。
あの夏の悲しい思い出は時代とともに消えていくのか？

怪物・・それを聞いて何を思い浮かべるだろうか。ドラゴン・・猛獣・・・
俺は違った。地上の怪物・・戦車だ。

ドイツ第三帝国の敗北・・・
歴史的事実だが俺は逆らった。故郷のLuftraum（空域）で・・・

青春があの冬、珊瑚海で散っていった・・・

縄文から始めるよ。日本史改革したら次は世界史やるかもです。日本史改革したら絶対カオスや

改革でた。

このお話はリレー形式になっています。
続きをどんどん書いて下さい！

この現実で歴史の人物がいたらどのようになったのか皆さん考えてかいてください

カンヒュです！（旧国あり、戦争表現あり）
　けっこーグロイし、精神が病んでる人はお勧めできないかも…これを書いてる作者自身精神がぱっぱらぱーなんだけど。

暴言NG

人間らしさを書いた平安時代の姫君の恋物語です。

歴史オタクである【野守空都】は大仏を拝みに平城京へ出かける。
そこで空都は謎のレバーを見つけ、好奇心に勝てず引いてしまう。
すると天地がぐるっと回転し、奈良時代へタイムスリップ⁉︎でも何か様子が変だ⁉︎

人喰い鹿に動く仏像、この時代ではありえないはずのレーザーガンまで⁉︎

すい史上初歴史アクションコメディー(割とカオス)、開幕！

※この話はフィクションです

江戸の町で花火師を目指す和助。彼はある時幼い頃に仲良くしていた幼馴染が病にかかったことを知り彼女を励ますために特大の花火を打ち上げようと決心する。しかし打ち上げ当日かつてないほどの野分(台風)が近づき､､