淡い、儚い、暖色だけど青い思い出。

小説が書きたい私。
小説が書けない私。
私は何のために小説を書くのだろう？

さしす組好きのさしす組好きによるさしす組好きの為の小説です。
恋愛要素はほぼありません。皆ボロクソに言うし言われます。

あなたは今、辛いですか？
　こんな世界から逃げ出したいですか？
　それなら「白い本」の世界に逃げ出しませんか？
　「白い本」は、あなたのための世界。この世界は、今ものすごく辛い人にしか表示されません。
　あなたが壊れてしまう前に、この世界に逃げませんか？

　　　　　　　▼
　逃げない　逃げる

かっこよくしたいがために題名をかっこよくしました。中身はたぶんいつものまちゃ。です（

ある日転校生がやってきた。
謎が多く掴めないところが多い。違和感を感じ…

やぁやぁ皆様ごきげんよう。

僕はポートマフィア幹部の草薙千春だ。

以後お見知りおきを。

知ってる気がするんだ。



君のことも。この世界も。



だけど思い出せないんだ。

いつもヘッドホンを付けている女の子の話。

ある女子は隠キャで自分が嫌いだった。
しかしあるきっかけで自分らしくなれるようになる。
続きは本文で！

私たちの町は、小さい

ライト版から引っ張ってきました

くりいむぱんっ！様の『また朝5時、学校で。』の二次創作です!!!
割と長いのでお時間のある時にご覧ください！

「どうして君の声が聞こえないんだ…」
聴覚に異常があるわけでもないのに。
君の声だけが聞こえない理由は……？

「漫画みたいな青春ありえない！」
顔は下の中、性格はその時によって変わる。あの人に嫌われているんじゃないかと思うけど、人は意外と自分を見ていない。それでも今日を生きる主人公、『浮世由紀』のなんとも言えないカーキー色青春コメディー。

たった一人しかいない、特別な人

フランドールは孤独だった。でも、ある魔法使いのおかげでフランドールは友達の大切さを知る。心温まる東方プロジェクトの二次創作小説です。
※注意:この作品は東方プロジェクトの二次創作です。