この小説は、とあ様の『ツギハギスタッカート』という楽曲の曲パロです。
そして短編カフェにも同じ内容の小説が投稿してありますが、本人なので問題ありません。

椿ちゃんへ

【主な登場人物】
佐藤辰彦(浦ヶ丘製作所社長)
雨宮誠一(浦ヶ丘製作所専務)
御園和夫(加賀トランス社長)
追分優子(社長秘書)
沖田圭二郎(JAPATEX社長)
橋本淳司(北陸シティ銀行金沢支店長)
坂田孝太郎(北陸シティ銀行融資課長)
江藤太一(山陽フィルム社長)

貴方は生きていますか？
生きている、証拠はありますか？

馬鹿みたい

ガッツリ病み&鬱です。

俺の名前は　氷見　集　読み方は勝手に想像してくれ。

俺はソシャゲやらアニメやらなんとやらを愛する人間だ。

どうやら俺は、記憶屋（？）とやらに出会ってしまうらしいぜ？

短編カフェでも投稿したやつです。

短編カフェでも投稿したやつです。
ネガティヴな表現がちょっとあります。

これは仲間を全員失い、壊れてしまったヒーローだった男の物語。
そして、“レッド”になってしまった男の物語。
この物語の悪は果たして敵ですか？

剣道部長から届いた一件のメッセージ。「今日、好きって言うわ俺」
ドジな女の子と一見クールな剣道部長のすれ違い恋愛物語。

あなたは、昔の友達を覚えていますか？
思い出したくても思い出せない悲しみの物語。
そして過去の淡い恋の物語。
あなたは、私の思いに答えてくれますか？

初の読み切り小説。温かい目で見守って下さい。

ちょっぴり怖い､､はず!

台北観光中、鳳来寺シオンがLINEを確認した際起きていたことが只事ではなかった。

何か意見等ありましたら、コメント欄まで。