城で日々を過ごし、だんだんお城にも慣れてきた。そんなある日、レオ王子が不思議な質問をしてきた。
「なんで、セリカは最初、自分のことを忘れたりしたんだい?」
「えっ、あの、実は、」
まりあ(セリカ)は、今までにあったことを話した。
「なるほど。だから君は本物のセリカじゃないってこと?」
「うん。本当はまりあなんだ。」
「元の世界に戻りたいの?」
「…うん。だけどもうちょっとここにいたいかな。」
「じゃあ、早めに元の世界に戻れる方法を探そう。」
「でも、どうやって帰れば…しかも私死んじゃったからどこに行けば…」
「大丈夫。そのうちわかるさ。」
レオ王子の優しい声で、私は元気が出た。
「なんで、セリカは最初、自分のことを忘れたりしたんだい?」
「えっ、あの、実は、」
まりあ(セリカ)は、今までにあったことを話した。
「なるほど。だから君は本物のセリカじゃないってこと?」
「うん。本当はまりあなんだ。」
「元の世界に戻りたいの?」
「…うん。だけどもうちょっとここにいたいかな。」
「じゃあ、早めに元の世界に戻れる方法を探そう。」
「でも、どうやって帰れば…しかも私死んじゃったからどこに行けば…」
「大丈夫。そのうちわかるさ。」
レオ王子の優しい声で、私は元気が出た。