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内容を似せたり、コピペして投稿しないでね!!
「…へ?」
「花火音結愛という人を知っている人はいますか?」
「…」
もちろん「花火音結愛」という人を知っていることはない。名前も聞いたことない。他校の人。何で…?
「そうですか。すみません。」
「あっいえ…すみません…」
「さっき言ってたの、なんだったんだろうね~」
ふゆちゃん、結良ちゃん、私の三人だけが残った個室部屋で、問う。
「うん。…知らない人だったしさぁ」
私と同じ感じで血まみれになった人…。めっちゃ気になる!ものすごく!
「…今さ、美歌ちんその人のこと気になってるでしょ」
「な…なんでわかるの!?」
「…だって美歌ちゃん顔に出てるから…」
…昔から顔に出るタイプだった。私は。
「それならさ、こっそり病室(ここ)抜け出してその人の部屋に行ってみないぃ?」
「へっ!?」
…てことで何かわからないけどその人の部屋の前までみんなでなんとか到着した。その人の部屋の前には「花火音結愛」と明らかに書かれている。
「美歌ちん一人で行ってきな!」
二人がどんっと私の背中を押す。
ガチャリッ!思い切って開けてみた。
「…え?」
「え~~!?」顔を合わせ、あることに気づく。
【あの夢の時の!!】
「な…何で!?私の名前わかる!?」
「え~…水雨美歌!!」
「やっぱり!で、あなたは花火音結愛だよね!!」
「…なんか最近おかしくない?私、あなたとたくさん関わってるっていうか…」
「前入れ替わった夢を私見たんだよね…」
「そう!私も!」
「…」
何で…?私と花火音結愛は何か共通点があるのか。知らない顔だったきみと、何か関りはあるのか。
「そうですね。あ。花火音さんの様子見に行きましょうか。」
廊下から看護師さんの声。やばい!私が来てるのバレる!!
「ここに隠れて」
「ーでは、ここで失礼しますね。お大事に。」
「…」
「はぁぁ。危ない~!助かったよぉ~ありがとう、花火音結愛!」
「いいよ~別にさ」
「てゆうか、フルネームで呼ばなくていいよ。私のことは結愛でいいから!」
「わ…わかった」
「じゃあ…私は美歌って呼んで!」
「うん!またいつか会おうね!」
「あ~よかったわ」
「…?」
「だってさ~結愛が血まみれになったとか、私の数学のテストの点数が壊滅的だとかさ」
「数学のテストは知らん!!」
一件落着。
「花火音結愛という人を知っている人はいますか?」
「…」
もちろん「花火音結愛」という人を知っていることはない。名前も聞いたことない。他校の人。何で…?
「そうですか。すみません。」
「あっいえ…すみません…」
「さっき言ってたの、なんだったんだろうね~」
ふゆちゃん、結良ちゃん、私の三人だけが残った個室部屋で、問う。
「うん。…知らない人だったしさぁ」
私と同じ感じで血まみれになった人…。めっちゃ気になる!ものすごく!
「…今さ、美歌ちんその人のこと気になってるでしょ」
「な…なんでわかるの!?」
「…だって美歌ちゃん顔に出てるから…」
…昔から顔に出るタイプだった。私は。
「それならさ、こっそり病室(ここ)抜け出してその人の部屋に行ってみないぃ?」
「へっ!?」
…てことで何かわからないけどその人の部屋の前までみんなでなんとか到着した。その人の部屋の前には「花火音結愛」と明らかに書かれている。
「美歌ちん一人で行ってきな!」
二人がどんっと私の背中を押す。
ガチャリッ!思い切って開けてみた。
「…え?」
「え~~!?」顔を合わせ、あることに気づく。
【あの夢の時の!!】
「な…何で!?私の名前わかる!?」
「え~…水雨美歌!!」
「やっぱり!で、あなたは花火音結愛だよね!!」
「…なんか最近おかしくない?私、あなたとたくさん関わってるっていうか…」
「前入れ替わった夢を私見たんだよね…」
「そう!私も!」
「…」
何で…?私と花火音結愛は何か共通点があるのか。知らない顔だったきみと、何か関りはあるのか。
「そうですね。あ。花火音さんの様子見に行きましょうか。」
廊下から看護師さんの声。やばい!私が来てるのバレる!!
「ここに隠れて」
「ーでは、ここで失礼しますね。お大事に。」
「…」
「はぁぁ。危ない~!助かったよぉ~ありがとう、花火音結愛!」
「いいよ~別にさ」
「てゆうか、フルネームで呼ばなくていいよ。私のことは結愛でいいから!」
「わ…わかった」
「じゃあ…私は美歌って呼んで!」
「うん!またいつか会おうね!」
「あ~よかったわ」
「…?」
「だってさ~結愛が血まみれになったとか、私の数学のテストの点数が壊滅的だとかさ」
「数学のテストは知らん!!」
一件落着。