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きみのみえるセカイ

#3

第三章「違和感」

ん~。なんか不思議な感じ…。なんか…初めての感じの…なんだろう…。髪も自分のではない感じ…。

ん…。あれ?なんか違和感が…私…空気になった??変な感じ。うーん…

よっこらせっと。今日は果奈とプリ撮りに行くから早く起きないと…。

あぁ~。早く起きないと。今日はふゆちゃんと結良ちゃんとTikTok撮るんだ…

【よいしょっと】
【ん~よく寝た。】

あれ?この制服…

この顔…この髪…

この感じ…あの夢の時の人ー!!?
えっ!!?入れ替わり!?果奈とのお出かけは!?
え~~!TikTokは~!?

〈ねぇ!聞こえてる?〉 え…相手の声?結愛じゃない…
〈うん。聞こえてる。あなたの名前は?〉 え…私じゃない…美歌じゃない。
〈私は水雨美歌…あなたは?〉
〈私は花火音結愛。これって入れ替わり!?〉
〈そっそゆこと!!〉
〈今日私友達と出かけに行くんだけど!!プリ撮りに!!〉
〈私だって!初めて友達とTikTok撮るんだって!〉
【とにかく何で入れ替わってんの!?】

ピピピピ。ピピピピ。アラーム音は鳴り響く。耳元ではまるで痙攣のよう。スマホとにらめっこ。
私はベッドから落ちている。
「い…今のは夢か…結愛だよね!!?」
鏡を見て本当に自分か確認。
制服、部屋、顔、髪型、身だしなみ…うん。大丈夫、花火音結愛だ。
「あの最初の夢を見てから本当に狂ってる!」も~!!と激怒して、果奈との待ち合わせ場所、ミドリパークに行く。今日は思い出作りとも言える。めったにない果奈とのお出かけ。
ずっと楽しみにしていた日…。ドキドキが止まないよ!!

ブーブー。ブーブー。スマホの着信音。あれ…見たことのない電話番号…もしや!迷惑電話!?
[も…もしもし]
[あっ!おはよ☆美歌ちん!]
[…あれ?美歌ちん??]
ガタガタガターン!!驚きと興奮でひっくり返った。
ゴッゴホン。息を整えてもう一度。
[もしもし…]
[もっしも~し!結良だよ~ん☆]
[えっと…今日TikTok撮るんだよね?]
[そうそう。だから美歌ちゃんの家まで来てるよ]
え…シャッ!カーテンを開ける。下を見渡すと二人の姿が。
[今から撮るよ~!!]
…待って待って!今起きたばっか!!やばい!可愛い服?かっこいい系?きれいめ?あぁ!!わかんなくなってきた!

〈では撮りますよ~はい、チーズ!〉パシャッ。
〈続いて二枚目!はい、チーズ!〉パシャッ。
「やば!ペースが遅くなってきた!」
「焦らないで~!!」
現在私は果奈とプリを撮ってる☆なんとか間に合った。
「このあとはニコイチのオバケーヌのキーホルダー買お!!」
「いいね~」
「あっ!プリ!」〈はい、チーズ!〉パシャッ。
「あぁぁ。遅れちゃったァァ…!!」
「大丈夫、一枚くらいなら~」
「はははは!」 楽しい!楽しい! 果奈は私の親友!ズッ友!!一生の思い出!

「今日は~陽キャjkに憧れる陰キャjkの歌を踊ってみようと思いま~す!!」
「♪♪♪~」ジャンジャン!
「みんなも真似してみてね!!」
「…」
「大成功~!!」パチンパチン!と拍手。ワァァ!と歓声。初めてのTikTok。最高に楽しい!
「やったね!これは絶対バズる!」
…バズるとは??やっぱりもっと頑張ろ!!
「これからさ、TikTokの配信者にならない?」
「いいね!!」
「名前は…」
【ふゆみ】!!
…なんで【ふゆみ】になったかというと、みんなの名前の最初の文字をもぎ取ったからだ。
ふゆちゃんの「ふ」。結良ちゃんの「ゆ」。そして私の「み」。
絶対人気者になってやる!と決心し、TikTokのバズってる曲のダンスを練習することにした。

作者メッセージ

読んでくれてありがと(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
第四章はこちらから ➡➡➡

2023/12/06 08:24

✞ゆーかぁ✞END
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