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「ふぁぁ~」
「えっっ!!結愛が珍しくあくびした!」
私はめったにしないあくびが出た。あれ。あの夢を見てから…?
…まっまさか!あの夢は本当に重要だったのかな!?あっ!また思い出しちゃった~~。うっかりミス!
「なんか最近結愛おかしくない?」
「へ?」
「いつも勉強好きだから遊ばないって言ってるのに昨日も遊ぼうってLINEきたし、授業中よく居眠りしてるしぃ」
「よく見てんなぁ。果奈は。」
この子は土上果奈(つちうえかな)。私、結愛の親友。いつも私のそばにいる。ズッ友でもある。
「ま…まさか…彼氏できたから隠してんの!?」
「隠してなんかない!!」
本当にヤバイ…。親友にもそんなこと言われてたらまずいっ!
本当におかしくなっちゃった!?
ガラガラ。ドアが開く音。振り返る私。
「はよー」
ドキッ!鼓動が早くなる。私が好きな人、佐藤縁(さとうえにし)。かつてはぼっちだった私を救ってくれた王子様。救世主様。この時代で言ったら私の推しでもある。
じ~。横からの視線が私に圧をかけてくる。
「もしや…結愛は縁のこと好…」
「フゴッ」
「わァァ!結愛ァァ!絶対縁をフゴッフゴ!!」
「…お前ら何してんだ?」
「え?だって結愛がさぁ~縁のことをね~」
「フガッ!フゴフゴ」
「尊敬してるから!!縁のことを!!果奈がすごくうるさくて~!!」
「う・そ・つ・き・めぇ・!」
こんな恥ずいところ好きな人に見られるなんてー!!
…こんな感じで私は生活してる。満足している。親友もいて、好きな人もいて、幸せ。今を生きて良かった。
「おはよ~!」「最近出たボカロ聞いた~!?」「TikTok見た?」「一緒にあの曲踊ろ!」「いいねいいね~!」
周りはイマドキの話ばっか。やっぱついてけないや。TikTok…Twitter…YouTube…ボカロ…わからん。
「ねぇねぇあのさ水雨さんって陰キャだよね?」
「えぇ~どうだろぉ?」
え?私の話をしてる!?しかもしゃべっているのは学校一の人気者の杏実希(あみき)ふゆちゃんと並川結良(なみかわゆら)ちゃん!!陰キャ…?とか何かわかんないけどすごく嬉しい!!
…やっぱ友達がいないからみんなについてけないのかな。流行りのやつとかなんて知らん…。
私の居場所はどこにもない。ぼっち。ぼっち。ぼっち。どう考えてもやっぱぼっちだから無理だよね。
……。でも…できる限りはやりたい!生きててよかったって思っていたい!ふゆちゃんと結良ちゃんとしゃべりたい!
「あっあの!」
「んん?どしたん?美歌ちゃん」
「えっ…なっなな名前知ってるの?」
「何言ってんの~!!そりゃあ名前なんてわかるでしょ!」
「美歌ちゃんってそーゆー子なんだ!!驚きだわ!」
…やった…やった…やったよ!!しゃべれたぁ!!ついにぃ!!
…いけないけない!私はTikTokのやり方教えてほしいんだ!
「あのさふゆちゃん、結良ちゃん」
「ん??」
「TikTokってどうやってやるの…!?」
「…へ?」
~しばらくして~
「…って感じ!」
「ありがとうございます…っ!すごく感謝してます…」
「そんな大げさに言わなくていいよ!敬語じゃなくていいってばぁ~…てかさ、私たち、友達にならない?」
「え…」
「…あっ!そんなに嫌だったら別にいいよ!」
「とっ友達になってください!!」
ーこうして、私はまた新しい生活を送ることになった。
「えっっ!!結愛が珍しくあくびした!」
私はめったにしないあくびが出た。あれ。あの夢を見てから…?
…まっまさか!あの夢は本当に重要だったのかな!?あっ!また思い出しちゃった~~。うっかりミス!
「なんか最近結愛おかしくない?」
「へ?」
「いつも勉強好きだから遊ばないって言ってるのに昨日も遊ぼうってLINEきたし、授業中よく居眠りしてるしぃ」
「よく見てんなぁ。果奈は。」
この子は土上果奈(つちうえかな)。私、結愛の親友。いつも私のそばにいる。ズッ友でもある。
「ま…まさか…彼氏できたから隠してんの!?」
「隠してなんかない!!」
本当にヤバイ…。親友にもそんなこと言われてたらまずいっ!
本当におかしくなっちゃった!?
ガラガラ。ドアが開く音。振り返る私。
「はよー」
ドキッ!鼓動が早くなる。私が好きな人、佐藤縁(さとうえにし)。かつてはぼっちだった私を救ってくれた王子様。救世主様。この時代で言ったら私の推しでもある。
じ~。横からの視線が私に圧をかけてくる。
「もしや…結愛は縁のこと好…」
「フゴッ」
「わァァ!結愛ァァ!絶対縁をフゴッフゴ!!」
「…お前ら何してんだ?」
「え?だって結愛がさぁ~縁のことをね~」
「フガッ!フゴフゴ」
「尊敬してるから!!縁のことを!!果奈がすごくうるさくて~!!」
「う・そ・つ・き・めぇ・!」
こんな恥ずいところ好きな人に見られるなんてー!!
…こんな感じで私は生活してる。満足している。親友もいて、好きな人もいて、幸せ。今を生きて良かった。
「おはよ~!」「最近出たボカロ聞いた~!?」「TikTok見た?」「一緒にあの曲踊ろ!」「いいねいいね~!」
周りはイマドキの話ばっか。やっぱついてけないや。TikTok…Twitter…YouTube…ボカロ…わからん。
「ねぇねぇあのさ水雨さんって陰キャだよね?」
「えぇ~どうだろぉ?」
え?私の話をしてる!?しかもしゃべっているのは学校一の人気者の杏実希(あみき)ふゆちゃんと並川結良(なみかわゆら)ちゃん!!陰キャ…?とか何かわかんないけどすごく嬉しい!!
…やっぱ友達がいないからみんなについてけないのかな。流行りのやつとかなんて知らん…。
私の居場所はどこにもない。ぼっち。ぼっち。ぼっち。どう考えてもやっぱぼっちだから無理だよね。
……。でも…できる限りはやりたい!生きててよかったって思っていたい!ふゆちゃんと結良ちゃんとしゃべりたい!
「あっあの!」
「んん?どしたん?美歌ちゃん」
「えっ…なっなな名前知ってるの?」
「何言ってんの~!!そりゃあ名前なんてわかるでしょ!」
「美歌ちゃんってそーゆー子なんだ!!驚きだわ!」
…やった…やった…やったよ!!しゃべれたぁ!!ついにぃ!!
…いけないけない!私はTikTokのやり方教えてほしいんだ!
「あのさふゆちゃん、結良ちゃん」
「ん??」
「TikTokってどうやってやるの…!?」
「…へ?」
~しばらくして~
「…って感じ!」
「ありがとうございます…っ!すごく感謝してます…」
「そんな大げさに言わなくていいよ!敬語じゃなくていいってばぁ~…てかさ、私たち、友達にならない?」
「え…」
「…あっ!そんなに嫌だったら別にいいよ!」
「とっ友達になってください!!」
ーこうして、私はまた新しい生活を送ることになった。