遊園地デートの次の日。学校。私は全く眠れませんでした!
あの時……なんて言おうと思ってたんだろう……
翔「世羅〜。そろそろ行くぞ〜」
世羅「あ、うん!今行く!」
そう、今日は学校なのです!
(こうして好きな人の隣で歩けるのって、本当に幸せなことなんだなー、ってつくづく思う)
[水平線]【学校】
萌空「世羅ちゃんおはよ〜」
世羅「あ、おはよう![漢字]萌空[/漢字][ふりがな]もあ[/ふりがな]ちゃん!」
萌空ちゃんは私の大親友!なんでも話せる仲なの!
萌空「ねえ、今日転校生くるって知ってる?」
星羅「うんうん!楽しみだなぁ!」
先生「お前ら、席に着けー。転校生を紹介する」
梨峰「はじめましてぇ![漢字]高嶺 梨峰[/漢字][ふりがな]たかね りぼん[/ふりがな]でぇす!FRUITYの専属モデルしてまぁす!」
女子A「梨峰ちゃん⁈本物可愛い!」
女子B「顔ちっさ……!目、大きすぎ……っ」
(りぼん……?キラキラネームすぎるでしょ……)
世羅「翔、知ってる?」
翔「知らない。あ、でもテレビで何回か観たことあるかも」
へえー、確かに可愛いもんな
梨峰「あ、イケメンみーっけ!」
梨峰ちゃんは翔を指さし、近づいて行った
梨峰「せんせー!私、このイケメンくんの隣の席がいいでーす!」
(え……翔の隣の席って私じゃん……何言ってるの……?)
先生「でもなぁ……」
梨峰「ダメなんですかぁ……?」
先生「ズッキューンい、いいぞ!席、譲ってやれ!」
世羅「え……?」
先生「高嶺の頼みだ。聞いてやってくれ」
星羅「……わかりました」
翔「世羅……」
なんで……なんで私が翔の隣とられなきゃいけないの……?
[水平線]梨峰「ねーえー、翔くーん、ここわかんなぁい」
翔「ここか?ここは……」
(……翔のバカ。ベタベタすんな。結局は顔しか見てないんだ)
梨峰「ええ〜?じゃあ、ここはぁ、」
梨峰ちゃんが肩が引っ付いちゃうくらい近くに寄る。
(やめて……これ以上近づかないで……っ)
[水平線]【放課後】
翔「世羅」
世羅「……」
梨峰ちゃんにデレデレしてたくせに
翔「世羅?無視すんなよ」
世羅「別に……」
翔「俺、何かしたか?」
世羅「……梨峰ちゃん、探してたよ。行ってあげれば?」
翔「はぁ?なんであいつが出てくるんだよ」
(何もわかってない……っ。私がどれだけ嫉妬してるか……消えちゃいたいくらい苦しいか……っ)
世羅「っさいなぁ!私のことはどうだっていいでしょ!もう話しかけないで!」
(私、何言って……っ!)
私はその場にいるのに耐えきれなくて、走って校舎を出た。
あの時……なんて言おうと思ってたんだろう……
翔「世羅〜。そろそろ行くぞ〜」
世羅「あ、うん!今行く!」
そう、今日は学校なのです!
(こうして好きな人の隣で歩けるのって、本当に幸せなことなんだなー、ってつくづく思う)
[水平線]【学校】
萌空「世羅ちゃんおはよ〜」
世羅「あ、おはよう![漢字]萌空[/漢字][ふりがな]もあ[/ふりがな]ちゃん!」
萌空ちゃんは私の大親友!なんでも話せる仲なの!
萌空「ねえ、今日転校生くるって知ってる?」
星羅「うんうん!楽しみだなぁ!」
先生「お前ら、席に着けー。転校生を紹介する」
梨峰「はじめましてぇ![漢字]高嶺 梨峰[/漢字][ふりがな]たかね りぼん[/ふりがな]でぇす!FRUITYの専属モデルしてまぁす!」
女子A「梨峰ちゃん⁈本物可愛い!」
女子B「顔ちっさ……!目、大きすぎ……っ」
(りぼん……?キラキラネームすぎるでしょ……)
世羅「翔、知ってる?」
翔「知らない。あ、でもテレビで何回か観たことあるかも」
へえー、確かに可愛いもんな
梨峰「あ、イケメンみーっけ!」
梨峰ちゃんは翔を指さし、近づいて行った
梨峰「せんせー!私、このイケメンくんの隣の席がいいでーす!」
(え……翔の隣の席って私じゃん……何言ってるの……?)
先生「でもなぁ……」
梨峰「ダメなんですかぁ……?」
先生「ズッキューンい、いいぞ!席、譲ってやれ!」
世羅「え……?」
先生「高嶺の頼みだ。聞いてやってくれ」
星羅「……わかりました」
翔「世羅……」
なんで……なんで私が翔の隣とられなきゃいけないの……?
[水平線]梨峰「ねーえー、翔くーん、ここわかんなぁい」
翔「ここか?ここは……」
(……翔のバカ。ベタベタすんな。結局は顔しか見てないんだ)
梨峰「ええ〜?じゃあ、ここはぁ、」
梨峰ちゃんが肩が引っ付いちゃうくらい近くに寄る。
(やめて……これ以上近づかないで……っ)
[水平線]【放課後】
翔「世羅」
世羅「……」
梨峰ちゃんにデレデレしてたくせに
翔「世羅?無視すんなよ」
世羅「別に……」
翔「俺、何かしたか?」
世羅「……梨峰ちゃん、探してたよ。行ってあげれば?」
翔「はぁ?なんであいつが出てくるんだよ」
(何もわかってない……っ。私がどれだけ嫉妬してるか……消えちゃいたいくらい苦しいか……っ)
世羅「っさいなぁ!私のことはどうだっていいでしょ!もう話しかけないで!」
(私、何言って……っ!)
私はその場にいるのに耐えきれなくて、走って校舎を出た。