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なぜかファンタジーっぽい世界に召喚された

#3

凍りついた心

どうしていいかわからずただただ[漢字]漠然[/漢字][ふりがな][/ふりがな]としていた

でもこのまま結愛たちのせいで帰るのも、なんだか負けたきがして嫌だった

だから授業が始まる少し前までトイレに引きこもって
始まる時間の少し前に教室に入った

結愛と葵はいつも通りだった、
いつも通り「おはよー」と話しかけてきた

なんて答えればいいか分からなかった
気を抜くと泣き出してしまいそうで

チャイムがなった
良かった
心の底からそう思った

いつも通り挨拶して、いつも通り授業が始まった
もちろん授業の内容なんて頭に入ってくるはずもなく

結愛と葵はいつも裏であんな風に陰口を言っていたのだろう
そんなことを考えていた

心が凍りついく気がした
もう何も感じなくなっていた
悲しみも、失望も、落胆も、

ただ

これで3回目かと思っただけ

人は信用できない、いや信用してはいけない
かってに期待して自分がきずつくだけ
結愛や葵に少しでも期待した私が悪かったのだ

そう考えると気持ちが楽になった、ただ、なにか大切なものを失った気がした。

そんなことをぼーっと考えていると教室の床に魔法陣が現れて光だした
比喩ではなくほんとにそのまま光だした
クラスメイトたちが悲鳴をあげている
なんかもうどうでもよかった
なんだか眩しいなーぐらいしか感じなくなっていた

光が止んだ
そこには
ただただ白い世界が広がっていた

2024/08/09 22:45

そらね
ID:≫ 4pA4PnzhCnfXs
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