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なぜかファンタジーっぽい世界に召喚された

#24

読めない婚約者② ジェイド・ハール目線

その後の流れは簡単だった
魔法が1番得意であるリオンが光魔法で全員の姿を消して
ゆりかにこっそりついていった

ゆりかは本当に屋敷を探索して色んなところを見て回っていた

大きな扉が見えて来た
確かあそこは図書館だった気がするな
そこに入っていったので私達も入っていく

「はぁ」

「なんでこうなっちゃうんだろ」
「いや、自業自得ね。ジェイド様を見て、周りに『自分』を押し付けられてたころの昔の自分を見ているようで…いや今の自分ね。今も本音を誰かに言うのが怖くて仕方がない」

「私って生きてる価値あるのかしら」

「この世界が必要なのは私じゃなくて転生者の『私』じゃあ結局ほんとの私を必要としてくれる人はこの世界にもいないわね」

「あぁー」


バチンッ


ゆりかは自分の頬を叩き
「よし!本でも読もう!!せっかくこんなに凄い図書館なんだから大好きな本を読まないと損よね」
っと言った

そして本を読み始めた
童話や専門家が読むような難しい本まで幅広く

あんな本音を言いながら、本を読んでいる時のゆりかは確かにキラキラと輝いていた。
さっき、ゆりかが言っていた通り本が大好きなんだなっと
全身から伝わってきた

可愛い…愛おしい…

はっ、私は今、、
無意識にそう思ってしまったのだ

しかしどうしようか、そう思ってからは、ゆりかの表情仕草、全てが愛おしく感じる。





これが、惚れるということか

作者メッセージ

久しぶりの更新です!!
中途半端なとこで終わっててすみませんでした!

2025/01/22 11:44

そらね
ID:≫ 4pA4PnzhCnfXs
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