今日は、リレーの走順を決める日だ。
運動会実行委員は走順なども決めるらしい。
というわけで、放課後凛と二人で残り、リレーの走順を決めることにした。
走順は、案外決めるのに苦戦した。
遅い人をどこに置くかとか、速い人を固めない方がいいのかいろいろ相談した。
教室には俺と凛以外誰もおらず、校庭からは部活をしている女子の声が聞こえた。
「楽しそうだね。部活。」
「そうだな。」
「琥珀は確か男バスだったよね? 部活楽しい?」
突然、凛が俺の部活のことについて聞いてきた。
走順を決めるのに飽きてしまったのだろうか。
「まぁ...厳しいけど、仲間たちが支えてくれてるから楽しいよ。」
「そっか。良かったね。」
「あぁ。それより、凛はどうなんだよ。部活、楽しいか?」
凛は女バスで、そこそこ上手いらしい。
こんなにクラスでもキラキラしているから、きっと部活でもうまくやっているんだろう。
「うん。顧問は厳しいけど、先輩も優しいし、うまくやっていけてるよ。」
「そっか。」
[水平線]
[水平線]
「終わったぁ〜! 疲れたぁ〜!」
「意外と時間かかったな...」
「ね〜! もう暗くなっちゃうよ〜!」
外を見ると、さっきまで騒がしかった女子の声が少なくなっていた。
「部活、終わっちゃったかなぁ...」
「もう下校時刻前だからな。」
「だよねぇ〜...しかたないかぁ。 ね! 今日一緒に帰ろう! どうせ部活ももう終わりだし!」
「そうだな。帰ろっか。」
運動会まで、あと少し。
[右寄せ]→Next[/右寄せ]
運動会実行委員は走順なども決めるらしい。
というわけで、放課後凛と二人で残り、リレーの走順を決めることにした。
走順は、案外決めるのに苦戦した。
遅い人をどこに置くかとか、速い人を固めない方がいいのかいろいろ相談した。
教室には俺と凛以外誰もおらず、校庭からは部活をしている女子の声が聞こえた。
「楽しそうだね。部活。」
「そうだな。」
「琥珀は確か男バスだったよね? 部活楽しい?」
突然、凛が俺の部活のことについて聞いてきた。
走順を決めるのに飽きてしまったのだろうか。
「まぁ...厳しいけど、仲間たちが支えてくれてるから楽しいよ。」
「そっか。良かったね。」
「あぁ。それより、凛はどうなんだよ。部活、楽しいか?」
凛は女バスで、そこそこ上手いらしい。
こんなにクラスでもキラキラしているから、きっと部活でもうまくやっているんだろう。
「うん。顧問は厳しいけど、先輩も優しいし、うまくやっていけてるよ。」
「そっか。」
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「終わったぁ〜! 疲れたぁ〜!」
「意外と時間かかったな...」
「ね〜! もう暗くなっちゃうよ〜!」
外を見ると、さっきまで騒がしかった女子の声が少なくなっていた。
「部活、終わっちゃったかなぁ...」
「もう下校時刻前だからな。」
「だよねぇ〜...しかたないかぁ。 ね! 今日一緒に帰ろう! どうせ部活ももう終わりだし!」
「そうだな。帰ろっか。」
運動会まで、あと少し。
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