閲覧前に必ずご確認ください
シリアスな展開はしません。(過去の設定ででシリアスを追加するのは◎。ただし、本編でシリアスはしない為、それを拾えるかは謎です。)
戦闘もガチのものは基本なし。(お遊びくらいならやるかも…?)
チートあり、カオスあり、謎設定あり。
それでも良い方のみ
↓↓↓
ー前回までのあらすじ
自然豊かなファンタジーっぽい村。
面倒くさがりな創造神。
そして、世界に取り残された3人。
村作りとは。その謎を解き明かす為に彼等はジャングルの奥地へ(((ラト「いや向かわないからねー?」
[水平線]
3人はこれからどうするか頭を悩ませていた。村作りと一言で言われてもそもそも何からするべきなのか分からない。これもそれも全て説明不足な創造神のせいなのだが、被害を受けるのはいつも人々であるという良い例である。
そんな中、銀髪に深緑の瞳を持つ村長を任された彼は…初めのおまけのようなもので出番があった事を謎パワーが記憶にないのに体に伝えていた。そしてこれから先も使われる可能性をそれとなく知らせていた。
[下線]百月 ラト[/下線]
「…なんか寒気がしたような…??」
[下線]青松 奏[/下線]
「?体調が悪いのであれば休んだ方がいいですよ。」
少し心配そうに群青色の瞳で彼の方を見る。それを見て、彼はそこまで酷くはないと手を振って否定しつつ、答える。
[下線]百月 ラト[/下線]
「いや、大丈夫だよ〜。それより、村を一旦探索しよー。何も分からないよりは情報を集めた方がいいと思うんだ〜!」
[下線]エレン・フロウ・ヴィンリヴィルナ[/下線]
「確かにそうですね。では、私は1人で神殿の方を見てみるので、お2人はあの一際大きな建物と余裕があれば農地の方を見ていただけませんか?また後ほどここでお会いしましょう。」
彼が提案すると、クリーム味がかった白髪の者はそれに同意し、分担作業を挙げる。それに彼等は頷くとそこで一旦二手に分かれる事になるのだった。
[水平線]
2人は白いコンクリートと木がふんだんに使われた村の中でも目立つファンタジー感の主張が強い建物の前に立っていた。大きな木製の扉は見た目よりずっと軽かったらしく、銀髪の彼が開けようと押せばすぐに開く。
中は空調が適切な温度に保たれており、埃ひとつない。綺麗な磨かれた大理石に、汚れひとつない綺麗な壁。洒落た造りと言わざるおえないくらいには木もいい味を出していた。
[下線]百月 ラト[/下線]
「綺麗だねー…もしかしたら、これも…」
[下線]???・????[/下線]
「十中八九、神のお陰だろうな。」
建物の左手の廊下からやって来た彼に言葉を遮られる。目の前に立つ彼は黒のTシャツに白のジャケット、ぶかぶかのズボンに何故かマフラーをつけた人物だった。
黒髪の彼は群青色の瞳で静かに見つめ、見つめられたマフラーの彼はあぁ、と思い出したように話し始める。
[下線]???・????[/下線]
「俺はエレスだ。エレス・エルブツ。よろしく。」
そう告げる彼に、答えるように2人も自己紹介をし始める。
✂︎ーー自己紹介はカットーー✂︎
普通に2人の内片方が村長だとは思っていなかったらしく驚いたりしていたが、まぁそれはともかくとして自己紹介は無事に終わり、そして、自己紹介を終えた2人の内、黒髪の彼がマフラーの彼に問いかける。
[下線]青松 奏[/下線]
「ところで、この建物の左側の廊下から来たみたいですが、この建物について何か知っている事はありませんか。」
[下線]エレス・エルブツ[/下線]
「あぁ、1階は入り口から見て右側から順に階段、物置、執務室、出納室、ここ玄関ホール、会議室、村長室、書庫だった。2階は鍵がかかってて、竜巻ぶつけても、開かない部屋がいくつかと応接室、相談室、3階は全部屋同じ造りの寝室?らしきものが6つあった。」
[下線]青松 奏[/下線]
「ちょっと待ってください。2階にある竜巻をぶつけても開かない部屋とは…というかそもそも竜巻起こしても変わらない建物とは…。」
マフラーの彼の話を聞いて頭を悩ませながら、思わずツッコミを入れる。それに対して聞かれた彼は首を傾げ、さぁ?と答えつつ、次は銀髪の彼の方を静かに見つめる。
見つめられた彼の深緑の瞳と視線が合うと、淡々と少し警戒しつつ問いかける。
[下線]エレス・エルブツ[/下線]
「ところで…貴方はさっきから私の方を見て…何かありましたか?」
目上の人相手には敬語を使う彼は、本人から自己紹介の時にやめて欲しいと言われても拒否するだけあり、覚悟の決まり具合が違って見えてくる。…とまぁそれはともかくとして、そう聞かれた彼は気まずそうに目を逸らした後、ポツリと呟く。
[下線]百月 ラト[/下線]
「…いや、なんでマフラー着けてるのか不思議でー……。」
村長が真っ先に気になることがそれでいいのか案件に、一瞬時が止まったのかと思うくらい全員が沈黙し、気まずさが流れ始めた頃、聞かれた彼は妙に神妙な顔をして答える。
[下線]エレス・エルブツ[/下線]
「…俺にもよく分からない。」
その言葉を聞いて、2人は思わず瞬時に反応する。
[下線]2人[/下線]
「へぇ、じゃあ仕方ないねー!/いやなんでですか…。」
見事に別れた反応。こういうのは普通揃うもののはずなのに見事なまでに全然違う反応。物語特有の以心伝心に失敗し、よりなんとも言えない空気になった現場だが…
[大文字]果たしてどうなる、交友関係?![/大文字]
自然豊かなファンタジーっぽい村。
面倒くさがりな創造神。
そして、世界に取り残された3人。
村作りとは。その謎を解き明かす為に彼等はジャングルの奥地へ(((ラト「いや向かわないからねー?」
[水平線]
3人はこれからどうするか頭を悩ませていた。村作りと一言で言われてもそもそも何からするべきなのか分からない。これもそれも全て説明不足な創造神のせいなのだが、被害を受けるのはいつも人々であるという良い例である。
そんな中、銀髪に深緑の瞳を持つ村長を任された彼は…初めのおまけのようなもので出番があった事を謎パワーが記憶にないのに体に伝えていた。そしてこれから先も使われる可能性をそれとなく知らせていた。
[下線]百月 ラト[/下線]
「…なんか寒気がしたような…??」
[下線]青松 奏[/下線]
「?体調が悪いのであれば休んだ方がいいですよ。」
少し心配そうに群青色の瞳で彼の方を見る。それを見て、彼はそこまで酷くはないと手を振って否定しつつ、答える。
[下線]百月 ラト[/下線]
「いや、大丈夫だよ〜。それより、村を一旦探索しよー。何も分からないよりは情報を集めた方がいいと思うんだ〜!」
[下線]エレン・フロウ・ヴィンリヴィルナ[/下線]
「確かにそうですね。では、私は1人で神殿の方を見てみるので、お2人はあの一際大きな建物と余裕があれば農地の方を見ていただけませんか?また後ほどここでお会いしましょう。」
彼が提案すると、クリーム味がかった白髪の者はそれに同意し、分担作業を挙げる。それに彼等は頷くとそこで一旦二手に分かれる事になるのだった。
[水平線]
2人は白いコンクリートと木がふんだんに使われた村の中でも目立つファンタジー感の主張が強い建物の前に立っていた。大きな木製の扉は見た目よりずっと軽かったらしく、銀髪の彼が開けようと押せばすぐに開く。
中は空調が適切な温度に保たれており、埃ひとつない。綺麗な磨かれた大理石に、汚れひとつない綺麗な壁。洒落た造りと言わざるおえないくらいには木もいい味を出していた。
[下線]百月 ラト[/下線]
「綺麗だねー…もしかしたら、これも…」
[下線]???・????[/下線]
「十中八九、神のお陰だろうな。」
建物の左手の廊下からやって来た彼に言葉を遮られる。目の前に立つ彼は黒のTシャツに白のジャケット、ぶかぶかのズボンに何故かマフラーをつけた人物だった。
黒髪の彼は群青色の瞳で静かに見つめ、見つめられたマフラーの彼はあぁ、と思い出したように話し始める。
[下線]???・????[/下線]
「俺はエレスだ。エレス・エルブツ。よろしく。」
そう告げる彼に、答えるように2人も自己紹介をし始める。
✂︎ーー自己紹介はカットーー✂︎
普通に2人の内片方が村長だとは思っていなかったらしく驚いたりしていたが、まぁそれはともかくとして自己紹介は無事に終わり、そして、自己紹介を終えた2人の内、黒髪の彼がマフラーの彼に問いかける。
[下線]青松 奏[/下線]
「ところで、この建物の左側の廊下から来たみたいですが、この建物について何か知っている事はありませんか。」
[下線]エレス・エルブツ[/下線]
「あぁ、1階は入り口から見て右側から順に階段、物置、執務室、出納室、ここ玄関ホール、会議室、村長室、書庫だった。2階は鍵がかかってて、竜巻ぶつけても、開かない部屋がいくつかと応接室、相談室、3階は全部屋同じ造りの寝室?らしきものが6つあった。」
[下線]青松 奏[/下線]
「ちょっと待ってください。2階にある竜巻をぶつけても開かない部屋とは…というかそもそも竜巻起こしても変わらない建物とは…。」
マフラーの彼の話を聞いて頭を悩ませながら、思わずツッコミを入れる。それに対して聞かれた彼は首を傾げ、さぁ?と答えつつ、次は銀髪の彼の方を静かに見つめる。
見つめられた彼の深緑の瞳と視線が合うと、淡々と少し警戒しつつ問いかける。
[下線]エレス・エルブツ[/下線]
「ところで…貴方はさっきから私の方を見て…何かありましたか?」
目上の人相手には敬語を使う彼は、本人から自己紹介の時にやめて欲しいと言われても拒否するだけあり、覚悟の決まり具合が違って見えてくる。…とまぁそれはともかくとして、そう聞かれた彼は気まずそうに目を逸らした後、ポツリと呟く。
[下線]百月 ラト[/下線]
「…いや、なんでマフラー着けてるのか不思議でー……。」
村長が真っ先に気になることがそれでいいのか案件に、一瞬時が止まったのかと思うくらい全員が沈黙し、気まずさが流れ始めた頃、聞かれた彼は妙に神妙な顔をして答える。
[下線]エレス・エルブツ[/下線]
「…俺にもよく分からない。」
その言葉を聞いて、2人は思わず瞬時に反応する。
[下線]2人[/下線]
「へぇ、じゃあ仕方ないねー!/いやなんでですか…。」
見事に別れた反応。こういうのは普通揃うもののはずなのに見事なまでに全然違う反応。物語特有の以心伝心に失敗し、よりなんとも言えない空気になった現場だが…
[大文字]果たしてどうなる、交友関係?![/大文字]