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終末課題

#3

第2章







…もうどれくらい走ったことだろうか。






目の前には最初に目を覚ましたあの場所があった。
よく見ると、神殿___天国の入口のように見えた。
そこには、背中を見せて座り込んでいるマリモがいた。


「まりも」

「___!?ひなたくん!?来てくれたんだ、ありがとう」
「うん…さっきは急に逃げてごめんね。ちょっと頭が混乱していて」
「ううん、俺も俺で悪かったよ。急にいろんなこと言ったってびっくりするよな」
「うん…ごめんね、マリモ。お詫びと言ったらなんだけど」
「なんだ?」


「りも、って呼ぶね、マリモのこと」


「…ああ、俺もひなって呼ぼうかな」


「いいね、それ!じゃあ、改めて___」



「よろしくね、りも」


「こちらこそ、ひな」




そんなこんなで俺とりもは和解した。




この現場を目撃していた1人の女性のことは、まだ誰も知らない。

作者メッセージ

“りも”と“ひな”

2025/07/15 07:51

半熟っぽい豆腐
ID:≫ 1.YjZXk0F3SBI
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転生青春BLナルシストオリキャラ

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