文字サイズ変更

猫と路地裏

#4

4.「ただ、それだけ」

翌日、俺は学校を休んでしまった。
風邪を引いてしまったからだ。
ちなみに俺は一人暮らしだ。実家がこの高校と離れていたから。
まぁ、学歴のためだからしょうがないんだけど。
でも、なぜこんな状況に・・・?
赤花 明「大丈夫?顔赤いけど」
「あ、だいじょぶ…です」
大丈夫なわけあるかよー!!近いんだよ距離が!
赤花 明「あ、それでさ、昨日急に行っちゃってごめんねー。実は、私先輩の友達がいるから、聞きに行ったんだ。そしたらさ、この高校ができてから、8年だってさ。あと、最近は工事もずっとしてないって。」
「え、…あ、そ、そうなんですか…」
赤花 明「そう!だから不思議だよね、ホントに」
「あ、そ、そうですね…」
赤花 明「あの、大事な話があるんだ、…」
「え、えと今から???」
え、大事な話って何・・・?
赤花 明「…あの、今日から来れないの…。」
「え?」
赤花 明「あ、えーと、、調査に。」
「…あ、はい」
赤花 明「あの、転校するからさ。またね!」
そう言って彼女は走り去っていった
「…」
え、まじか。と軽い言葉しか出てこなかった。
俺は残念がっているのか、驚いているのか…。
分からなかった。
[太字]翌日[/太字]
放課後、いつも彼女が教室まで来てくれたから、つい来るのを待ってしまった。
そんな自分が情けなくて、放課後調査をする気もなくなって今日は調査をせずに帰った。

彼女、転校先で上手くやれてるのかな…まあ、心配することないか。

作者メッセージ

ばいばいばい

2025/02/01 18:45

イルカわらび餅🐬
ID:≫ 0.sOUlY5lzdCc

コメントオフに設定されています

この小説につけられたタグ

ファンタジー

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はイルカわらび餅🐬さんに帰属します

TOP