「次は、大草宣言町、大草宣言町です。乗り換えの方は……」
そんな電車のアナウンスを聞きつつ、また音楽を再生する。
プレイリストは俺の好み。どんな曲にも好きという気持ちがあれば良いのだ。
「風に揺られても進む、このまま今日は休みなよ。おやすみいい夢を……」
ここの歌詞が好きなのである。
なんだかんだ色んな曲を聞いてきたがここまでしっくり来るものは数が少ない。
一瞬、知らない曲が流れ始めた、終わりの時間が書いてない謎の曲。
急に眩い光に包まれた、電車が急に止まり俺は焦った。
少しでも気を紛らわせたくて次の曲へスライドした。
今度は知っている曲のようだ。そして辺りの景色が何事もなかったかのように続く。
夢か、疲れているんだろう。
「次は翠緑駅、翠緑駅です。ドアが開きます」
その後は、いつも通り|翠緑駅で降りた。
聞き慣れた駅のアナウンスを曲で打ち消すように再生し続ける。
自然と歩くスピードが音楽の早さと一緒になる。
一度家に帰り、今日買った荷物整理をする。
推しのアクスタからイヤホン。そして新しいCDアルバム。
諸々1万ぐらいは買っていたのかもしれない。
そして、夜になり明日は高校2年生として始まるので寝ることにした。
「ねぇ!貴方助けてよ」
なんだ……?喋れない……
「空から隕石が降っt」
そこで目が冷めて、夢だったと気づく。
俺はなにかを喪失したような気持ちに襲われた。
「啓!ご飯よ!降りてきなさい!」
呼ばれているようだ。1階に降りよう……
この桐澤家、朝のご飯は全員で食べるというルールがある。
学校へ向かい放課後となると異世界研究部の活動が始まる。
まぁ、アニメ研究部と似た内容だが。
「桐澤!お前今日、目が死んでるぜ」
「あぁ……?別に大丈夫だって」
こいつは同級生の池山
今日は、新1年生が入学して来る日だ。
そして、これから部活動体験が始まる。
以外のほか、アニメ研究や漫画研究会が人気である。
最近アニソンが流行ったりしているのもある。
それに、アニメ自体がとてつもない人気をもっているからだ。
それこそ、この異世界研究部にも……人が欲しいのだが、
全くと言っていいほど人が来ない。
「あの、ここが異世界研究部ですか?」
「えっ、はい。そうです」
そこには、うちの制服を着た女の子がいた。
とりあえず、この部活に女子が来るなんてことが考えられなかったし
人が増えるなんて思ってもなかった。幽霊部員が3人。
ちゃんと来てるのは俺と池山だけ。
「とりあえず、外だと邪魔になるから中へおいで」
「わかった」
そう池山が女の子を部室を案内する。
狭すぎて案内どころじゃないが。
「あの、異世界ってもの信じてるんですか?」
「はは、ここは異世界の創作系を研究してるのさ。信じてるけど行けないからね」
俺は出来るだけ切ない顔をしていった。
正直こんな馬鹿げた話をするのは恥ずかしいぐらいだが。
「私が異世界から来た勇者と言ったら驚くでしょうか?」
「へ?」
俺と池山には頭に上にクエスチョンマークが浮かんでいた。
そんな電車のアナウンスを聞きつつ、また音楽を再生する。
プレイリストは俺の好み。どんな曲にも好きという気持ちがあれば良いのだ。
「風に揺られても進む、このまま今日は休みなよ。おやすみいい夢を……」
ここの歌詞が好きなのである。
なんだかんだ色んな曲を聞いてきたがここまでしっくり来るものは数が少ない。
一瞬、知らない曲が流れ始めた、終わりの時間が書いてない謎の曲。
急に眩い光に包まれた、電車が急に止まり俺は焦った。
少しでも気を紛らわせたくて次の曲へスライドした。
今度は知っている曲のようだ。そして辺りの景色が何事もなかったかのように続く。
夢か、疲れているんだろう。
「次は翠緑駅、翠緑駅です。ドアが開きます」
その後は、いつも通り|翠緑駅で降りた。
聞き慣れた駅のアナウンスを曲で打ち消すように再生し続ける。
自然と歩くスピードが音楽の早さと一緒になる。
一度家に帰り、今日買った荷物整理をする。
推しのアクスタからイヤホン。そして新しいCDアルバム。
諸々1万ぐらいは買っていたのかもしれない。
そして、夜になり明日は高校2年生として始まるので寝ることにした。
「ねぇ!貴方助けてよ」
なんだ……?喋れない……
「空から隕石が降っt」
そこで目が冷めて、夢だったと気づく。
俺はなにかを喪失したような気持ちに襲われた。
「啓!ご飯よ!降りてきなさい!」
呼ばれているようだ。1階に降りよう……
この桐澤家、朝のご飯は全員で食べるというルールがある。
学校へ向かい放課後となると異世界研究部の活動が始まる。
まぁ、アニメ研究部と似た内容だが。
「桐澤!お前今日、目が死んでるぜ」
「あぁ……?別に大丈夫だって」
こいつは同級生の池山
今日は、新1年生が入学して来る日だ。
そして、これから部活動体験が始まる。
以外のほか、アニメ研究や漫画研究会が人気である。
最近アニソンが流行ったりしているのもある。
それに、アニメ自体がとてつもない人気をもっているからだ。
それこそ、この異世界研究部にも……人が欲しいのだが、
全くと言っていいほど人が来ない。
「あの、ここが異世界研究部ですか?」
「えっ、はい。そうです」
そこには、うちの制服を着た女の子がいた。
とりあえず、この部活に女子が来るなんてことが考えられなかったし
人が増えるなんて思ってもなかった。幽霊部員が3人。
ちゃんと来てるのは俺と池山だけ。
「とりあえず、外だと邪魔になるから中へおいで」
「わかった」
そう池山が女の子を部室を案内する。
狭すぎて案内どころじゃないが。
「あの、異世界ってもの信じてるんですか?」
「はは、ここは異世界の創作系を研究してるのさ。信じてるけど行けないからね」
俺は出来るだけ切ない顔をしていった。
正直こんな馬鹿げた話をするのは恥ずかしいぐらいだが。
「私が異世界から来た勇者と言ったら驚くでしょうか?」
「へ?」
俺と池山には頭に上にクエスチョンマークが浮かんでいた。