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腐りまではしないと思いますがカップリングや軽度なイチャコラはあるかもです。
名前呼びしたり国名呼びしたりする。
史実ネタ・戦争ネタ・過激になりそうな話題、をするときはタイトルに強く書くので注意してください。
俺様日記 蝗帑ケ昜ク我コ冊目 トリ月ピヨ日
昨日はパニックになってて文章が短くなっちまったな。反省だぜ、ケセセ…。
今日はちゃんと元の文章量に戻すぜ!
今日は何故か手が透けてたんだ。今日は外に出る必要があることはなかったからヴェストにバレないように手袋で隠したぜ。ま、この程度の嘘がつけない俺様じゃねーからな!
俺様日記 蝗帑ケ晏?蜈ォ蜀顔岼 ネコ月ニャン日
なんだか最近透けている範囲が増えた気がするぜ。しかもなんだかいつもよりも力が入りずれぇ。
坊ちゃんとハンガリーの野郎どもに会ったんだが、俺様は力が入らねぇってのに本気でフライパンで殴りやがったんだぜ!?言って無い俺が悪いのは分かってるけどよお…。何世紀経ってもアイツの凶暴さは変わらねえ…。
それも、なんだか懐かしく思えるな。ま!こんなこと考えてたって意味ねーし!防ぎきれずにちょっと痣になっちまった時に、あの二人、急に心配し出すんだぜ?嗚呼…誤魔化しきれなかったようだぜ、本当のこと知らせたらもっと心配するだろうな。ヴェストに迷惑かけちまったら良くねーだろうしな!もっと、誤魔化さねーと。
こんな長文になっちまったな。ペンを使えるのもあと数日持つかどうか怪しいかもしれねえ。まともに書けるのは今日までだな。
俺様日記 莠泌鴻蜊∽コ悟?逶ョ縲?繧、繝梧怦繝ッ繝ウ譌・
て がふる えて す う ぺ ージ む だに しちま た。
これ でさ ご だ な 。
あし たか ら ヴェスト にな んて いう か。
あい つ もおな じ き もち だ っ たん だ な
ごめ な さよ な ら。
「兄貴、今日は日記書かないのか?」
ルートが声をかけてもギルベルトは反応を見せない。少し離れていたところからところから見ていたから定かではないが、焦るような、怯えるような目つきをしていた。
「兄さん?」
無言。
「兄さん!」
「あ、嗚呼?どーしたんだヴェスト?」
「兄貴、何度も呼んだぞ?」
「すまねぇって、考え事してて気づかなかったぜ」
悩みの無さそうな兄には珍しい返答だ。先ほどの表情も嘘みたいにいつもの表情に戻っていた。
「今日は、日記書かないのか?」
「嗚呼、日記、な!今日は先に書いたんだぜ!!ま、俺様は家で一人楽しいくやってるからな!掃除したって時間が、ありあま…って…」
少し詰まったような反応を見せたが、自分で言ったことで傷ついているところを見る限りきっと本当なのだろう。
「そ、そうなのか」
「そう言う訳だからな!!ま、俺様の掃除の技術力がスゲーってことだぜ!ケセセセ!!」
次の日、兄さんは消えていた。
もう、消えてから何日も経った。最初に気づいた頃は落ち込んでいた。
どうして言ってくれなかったんだ。こんな俺じゃあ頼りなかったのか。そんな言葉ばかりが思いついてぐるぐると思考をかき乱した。
兄さんが消える少し前に会っていたオーストリアは少し違和感を感じていたのに放っておいてしまったことを酷く後悔していた。
「あの日、あの人は珍しくハンガリーさんの攻撃を避けなかったんです。貴方が見つけてくれた日記の内容からして、力が入らなくなっていたのでしょう。あの、お馬鹿さんが…」
「…兄さん、は、それよりも前からこうなることを分かっていたんだと、思う」
あの日、兄さんは心配をかけたくないからって嘘をついたんだ。
俺たちの為に、悟られないように、消えた。
あの壁が崩れた日から、兄さんは消えていく運命だったのかもしれない。プロイセンという場所は、もう無い。逆にここまで消えずに残ってきたことこそが奇跡とも言えるのだろう。
ドイツという国は、世界は、プロイセンが無くなっても回る。
でも、彼の消失は国の化身である俺たちの胸にぽっかりと穴を開けている。
きっと、その穴が埋まることは二度と無いだろう。
昨日はパニックになってて文章が短くなっちまったな。反省だぜ、ケセセ…。
今日はちゃんと元の文章量に戻すぜ!
今日は何故か手が透けてたんだ。今日は外に出る必要があることはなかったからヴェストにバレないように手袋で隠したぜ。ま、この程度の嘘がつけない俺様じゃねーからな!
俺様日記 蝗帑ケ晏?蜈ォ蜀顔岼 ネコ月ニャン日
なんだか最近透けている範囲が増えた気がするぜ。しかもなんだかいつもよりも力が入りずれぇ。
坊ちゃんとハンガリーの野郎どもに会ったんだが、俺様は力が入らねぇってのに本気でフライパンで殴りやがったんだぜ!?言って無い俺が悪いのは分かってるけどよお…。何世紀経ってもアイツの凶暴さは変わらねえ…。
それも、なんだか懐かしく思えるな。ま!こんなこと考えてたって意味ねーし!防ぎきれずにちょっと痣になっちまった時に、あの二人、急に心配し出すんだぜ?嗚呼…誤魔化しきれなかったようだぜ、本当のこと知らせたらもっと心配するだろうな。ヴェストに迷惑かけちまったら良くねーだろうしな!もっと、誤魔化さねーと。
こんな長文になっちまったな。ペンを使えるのもあと数日持つかどうか怪しいかもしれねえ。まともに書けるのは今日までだな。
俺様日記 莠泌鴻蜊∽コ悟?逶ョ縲?繧、繝梧怦繝ッ繝ウ譌・
て がふる えて す う ぺ ージ む だに しちま た。
これ でさ ご だ な 。
あし たか ら ヴェスト にな んて いう か。
あい つ もおな じ き もち だ っ たん だ な
ごめ な さよ な ら。
「兄貴、今日は日記書かないのか?」
ルートが声をかけてもギルベルトは反応を見せない。少し離れていたところからところから見ていたから定かではないが、焦るような、怯えるような目つきをしていた。
「兄さん?」
無言。
「兄さん!」
「あ、嗚呼?どーしたんだヴェスト?」
「兄貴、何度も呼んだぞ?」
「すまねぇって、考え事してて気づかなかったぜ」
悩みの無さそうな兄には珍しい返答だ。先ほどの表情も嘘みたいにいつもの表情に戻っていた。
「今日は、日記書かないのか?」
「嗚呼、日記、な!今日は先に書いたんだぜ!!ま、俺様は家で一人楽しいくやってるからな!掃除したって時間が、ありあま…って…」
少し詰まったような反応を見せたが、自分で言ったことで傷ついているところを見る限りきっと本当なのだろう。
「そ、そうなのか」
「そう言う訳だからな!!ま、俺様の掃除の技術力がスゲーってことだぜ!ケセセセ!!」
次の日、兄さんは消えていた。
もう、消えてから何日も経った。最初に気づいた頃は落ち込んでいた。
どうして言ってくれなかったんだ。こんな俺じゃあ頼りなかったのか。そんな言葉ばかりが思いついてぐるぐると思考をかき乱した。
兄さんが消える少し前に会っていたオーストリアは少し違和感を感じていたのに放っておいてしまったことを酷く後悔していた。
「あの日、あの人は珍しくハンガリーさんの攻撃を避けなかったんです。貴方が見つけてくれた日記の内容からして、力が入らなくなっていたのでしょう。あの、お馬鹿さんが…」
「…兄さん、は、それよりも前からこうなることを分かっていたんだと、思う」
あの日、兄さんは心配をかけたくないからって嘘をついたんだ。
俺たちの為に、悟られないように、消えた。
あの壁が崩れた日から、兄さんは消えていく運命だったのかもしれない。プロイセンという場所は、もう無い。逆にここまで消えずに残ってきたことこそが奇跡とも言えるのだろう。
ドイツという国は、世界は、プロイセンが無くなっても回る。
でも、彼の消失は国の化身である俺たちの胸にぽっかりと穴を開けている。
きっと、その穴が埋まることは二度と無いだろう。