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この小説はBL小説となっています。地雷の方はお気をつけください。

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この恋に終止符を打つとすれば

#1

第一章1.きっかけ

「__ぇ、ね___[太字]ねぇってば![/太字]」

「うおッ、え、な、何…」

昼休憩に入った時、クラスの陽キャ、[漢字]三嶋翔[/漢字][ふりがな]みしましょう[/ふりがな]が話しかけてきた。
そんな陽キャが陰キャになんのようだよ…。

「何って…文化祭!まだアンケート提出してないの西だけだよ?」

あ、そういえばそんなのあったな…なんでもいいから放置しといたらめんどくさいことになったな…。

「えっと…今日中に出しとく…」

「うん、よろしくね」

何も思いつかん…もう適当に焼きそばとかでいいだろ!

「三嶋、書い…あれ?」

いない…?どこに行ったんだ?
教室を見渡してみても三嶋はいない。というかこの身長じゃ見渡せないけどね!?うん!
誰がチビだ!これから伸びるんだよ!
…まぁ廊下の方がうるせぇから、きっと廊下にでも行ったのだろう。この雰囲気では提出しずらい。あと、このまま割って入って空気読めない奴みたいになりたくないしね。

「あとで出すか…よし、裏庭いこ」

裏庭は俺のお気に入りの場所だ。涼しいし、人も少なくて静か。引きこもり陰キャにとっては嬉しい場所である。

「三嶋せんぱ〜い♡私と一緒にお昼食べませんか?♡」
「あ〜ずるい!私も私も!」
「何いってんのよ!三島くんとお昼の約束したのはアタシよ!?ね、三嶋くん♡」

「あ、僕、今…」

あーモテモテだなぁ…それに対して俺は彼女いない歴=年齢という悲惨な…
誰だよ!今引きこもりで陰キャでチビでその上モテねぇとか救いようねぇじゃんとか思ったやつ!!
…あーもういい。何も考えるな。あー非モテ引きこもり陰キャサイコー!!!…やっぱだめだわ。ちくしょうが!

「はよいこ…」

「あ、ちょっと!にっ…」

「…行っちゃった」

作者メッセージ

このお話は1話ごとに視点が切り替わります!なので次回は三嶋くんです
恋愛系でもありコメディーでもあり青春・学園モノでもある…なんか混じりました☆暖かい目で見ててください!

2023/07/23 00:59

くるみさん
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