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この小説はBL小説となっています。地雷の方はお気をつけください。
「あ゛ーもう何なんだよアイツ!近いわニコニコしとるわイケメンだわ…ってイケメンはいつも通りか!クソが!」
「[漢字]恵[/漢字][ふりがな]けい[/ふりがな]!うるさい!あとイケメンって誰よ!紹介しなさい!」
「あ、ごめん姉ちゃ…いやしねーよ!高校生だぞ!?犯罪だぞ!?」
何考えてんだこのクソ姉貴が!そもそもお前なんかじゃ釣り合わねぇだろ!
「そうだっけ?まぁいいの!イケメンは見るだけでも癒やしなんだから」
「そ、それは、そうだけど…」
「だけど何なのよ。…あ、もしかしてその子のこと好きとか?」
「はぁっ!?」
そんなわけ…!男だし…カッコいいとは思うけど…。
「何よ、図星?まぁ冗談だって。友達なの?」
「いや…今日初めて話したけど…」
「へぇ…そうなんだぁ〜…にしては不服そうだけど?」
「っ、うるせぇ!ニマニマすんな!」
「はよ出てけ!」と姉ちゃんを部屋から追い出す。何なんだよ全く…。
別に、友達ではない…と思う。イケメンだけど、俺別に男が好きってわけじゃ…ないはずだ。いやでも、付き合えるかも…
いやいやいや!そもそも姉ちゃんが釣り合わねぇなら俺も釣り合わねぇし!何考えてんだ俺…
…なんで、こんな落ち込んでんだ、俺…。
「…あ、今日まだ入ってないな」
入ってないというのは、あるアプリのことである。言うなればTwi○terのようなものだ。
ん?今はX?バカ、Xだと隠すとこないだろ!え?どちらかといえばLI○E…?
…話を戻して、そのアプリで話しているのは、とあるオンラインゲームのギルメンだ。
みんな話しやすくて、きっと会えたらすごく気が合うんだろうなぁと思うような奴らだ。
『おつかれ〜』
『おっ、おつおつ〜!学校ど?やってけそ?』
『う〜ん…なんかめっちゃイケメンおった。今年も彼女は無理かな…』
え?ネットにこもってるから何時まで経っても彼女ができないだと?…うぐぅ…。
『マジか〜wボクがもらってあげてもええんやで?w』
『え?照れるw』
『おつかれさまで〜す!あ、なにイチャイチャしてんスか!俺も混ぜてください!』
『嫌や〜ね〜、Keiく〜ん♡』
そういえば言い忘れていたが、俺はKeiという名前で登録している。ほぼ本名だがな。
『やめろそういうの、キモい』
『酷ッ!もぅ、ボクは本気やのにさ〜酷いよなぁ?律くん』
『柴さんが悪いと思うっス』
『律くんまで!?酷ない!?』
こいつらは[漢字]柴[/漢字][ふりがな]しば[/ふりがな]と[漢字]律[/漢字][ふりがな]りつ[/ふりがな]くん。俺が一番仲良くさせてもらってる人たちだ。
柴は見ての通り自称関西人で、律くんは高校生らしい。二人共ゲームはクソほど強い。話していてわかったのだが、この二人はとても近くに住んでるらしい。
もしかしたら律くん高校同じかもな…この二人までイケメンだったら俺死ねるぜ…。
『あ、そういえば考えてたんやけどね?』
『何スか?』
『…今度オフ会せーへん?いやぁね?ボク、現実で二人と話してみたいわぁ思っててん。どうかな?』
『俺は全然いいっスよ!俺も話してみたいっス!』
『俺も…うん、大丈夫』
親もそういうのはあまり気にしねぇし…この二人なら大丈夫だろ。
『ホンマに!?じゃあ今週の土曜とかどう?ちょーどその日から使える割引券持ってんねん』
『丁度空いてます!楽しみっス!』
『おー…俺も空いてる』
『じゃあ場所送るから、そこ集合でええやんな?』
『おkっス!/おk〜』
「じゃあ落ちるわ〜」と打った後、そのアプリを閉じた。
「ねぇねぇ恵〜?イケメン知らない〜?」
「知らねぇよそんなもん!あ、そうだ、今度の土曜オフ会すっから、来たかったら来いよ。その代わり、金は自腹な」
「え、なにそれ、イケメン来る?」
「わかんねぇけど可能性はある」
「行くわ」
「イケメンに会えるかも〜♪」と言いながら家を出ていった。なんなんだアイツ…。急に家でてって…。
はぁ…今日は疲れた…。
オフ会…楽しみだな…。
「[漢字]恵[/漢字][ふりがな]けい[/ふりがな]!うるさい!あとイケメンって誰よ!紹介しなさい!」
「あ、ごめん姉ちゃ…いやしねーよ!高校生だぞ!?犯罪だぞ!?」
何考えてんだこのクソ姉貴が!そもそもお前なんかじゃ釣り合わねぇだろ!
「そうだっけ?まぁいいの!イケメンは見るだけでも癒やしなんだから」
「そ、それは、そうだけど…」
「だけど何なのよ。…あ、もしかしてその子のこと好きとか?」
「はぁっ!?」
そんなわけ…!男だし…カッコいいとは思うけど…。
「何よ、図星?まぁ冗談だって。友達なの?」
「いや…今日初めて話したけど…」
「へぇ…そうなんだぁ〜…にしては不服そうだけど?」
「っ、うるせぇ!ニマニマすんな!」
「はよ出てけ!」と姉ちゃんを部屋から追い出す。何なんだよ全く…。
別に、友達ではない…と思う。イケメンだけど、俺別に男が好きってわけじゃ…ないはずだ。いやでも、付き合えるかも…
いやいやいや!そもそも姉ちゃんが釣り合わねぇなら俺も釣り合わねぇし!何考えてんだ俺…
…なんで、こんな落ち込んでんだ、俺…。
「…あ、今日まだ入ってないな」
入ってないというのは、あるアプリのことである。言うなればTwi○terのようなものだ。
ん?今はX?バカ、Xだと隠すとこないだろ!え?どちらかといえばLI○E…?
…話を戻して、そのアプリで話しているのは、とあるオンラインゲームのギルメンだ。
みんな話しやすくて、きっと会えたらすごく気が合うんだろうなぁと思うような奴らだ。
『おつかれ〜』
『おっ、おつおつ〜!学校ど?やってけそ?』
『う〜ん…なんかめっちゃイケメンおった。今年も彼女は無理かな…』
え?ネットにこもってるから何時まで経っても彼女ができないだと?…うぐぅ…。
『マジか〜wボクがもらってあげてもええんやで?w』
『え?照れるw』
『おつかれさまで〜す!あ、なにイチャイチャしてんスか!俺も混ぜてください!』
『嫌や〜ね〜、Keiく〜ん♡』
そういえば言い忘れていたが、俺はKeiという名前で登録している。ほぼ本名だがな。
『やめろそういうの、キモい』
『酷ッ!もぅ、ボクは本気やのにさ〜酷いよなぁ?律くん』
『柴さんが悪いと思うっス』
『律くんまで!?酷ない!?』
こいつらは[漢字]柴[/漢字][ふりがな]しば[/ふりがな]と[漢字]律[/漢字][ふりがな]りつ[/ふりがな]くん。俺が一番仲良くさせてもらってる人たちだ。
柴は見ての通り自称関西人で、律くんは高校生らしい。二人共ゲームはクソほど強い。話していてわかったのだが、この二人はとても近くに住んでるらしい。
もしかしたら律くん高校同じかもな…この二人までイケメンだったら俺死ねるぜ…。
『あ、そういえば考えてたんやけどね?』
『何スか?』
『…今度オフ会せーへん?いやぁね?ボク、現実で二人と話してみたいわぁ思っててん。どうかな?』
『俺は全然いいっスよ!俺も話してみたいっス!』
『俺も…うん、大丈夫』
親もそういうのはあまり気にしねぇし…この二人なら大丈夫だろ。
『ホンマに!?じゃあ今週の土曜とかどう?ちょーどその日から使える割引券持ってんねん』
『丁度空いてます!楽しみっス!』
『おー…俺も空いてる』
『じゃあ場所送るから、そこ集合でええやんな?』
『おkっス!/おk〜』
「じゃあ落ちるわ〜」と打った後、そのアプリを閉じた。
「ねぇねぇ恵〜?イケメン知らない〜?」
「知らねぇよそんなもん!あ、そうだ、今度の土曜オフ会すっから、来たかったら来いよ。その代わり、金は自腹な」
「え、なにそれ、イケメン来る?」
「わかんねぇけど可能性はある」
「行くわ」
「イケメンに会えるかも〜♪」と言いながら家を出ていった。なんなんだアイツ…。急に家でてって…。
はぁ…今日は疲れた…。
オフ会…楽しみだな…。