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感動もの、病気ものが苦手な方はお控えください。
君がいつも空を見上げた後は
どんな顔をしているのかが分からない。
君が泣いているのであれば、
私は死ぬまでせいいっぱっい助けたいと思う。
「ん…。オッケー。」
今回もさっと注射を刺してくれて、頭痛が少しマシになった。
「ごめんね。ありがと。」
莉音くんの方をみながら例を言うと、
「注射。どこやったの。」
私が注射を持っていないことに疑問を持った莉音くんは、無表情ながらも聞いてくれた。
「あ。手がしびれて下に落としちゃって…。」
そう答えると、莉音くんは少し首を傾けて
「しびれ…。」
と、呟いた。灯尽病の症状にしびれなんてない。と思っているのを感じたので、
「しびれたのはたまたまだし、大丈夫だよ。」
笑って答えると、莉音くんは無表情で
「そっか。」
と答えて目をそらしてしまった。やっぱり教室、目があってしまったのは気のせいだたのだろう。
「莉音くん。あの、いつもありがとう。」
改めてお礼を言うと、莉音くんは少し笑って
「別に、いいよ。」
と、いつものセリフで答えてくれた。いつもと違う表情を見せてくれて少し嬉しかった。
「月城さん。お願いがあるんだけど。」
莉音くんが急に真面目に聞いてきて(いつも真面目じゃないみたいな言い方で失礼か。)
「なに?」
と聞くと、
「放課後、俺の妹のお墓に来てほしい。」
そう頭を下げてくる莉音くんの、力になりたいと思っていたので、少し笑って
「うん。いいよ。」
と答えると、そんなにすぐ良いと言われると思っていなかった莉音くんはよく分からない表情になっていた。
どんな顔をしているのかが分からない。
君が泣いているのであれば、
私は死ぬまでせいいっぱっい助けたいと思う。
「ん…。オッケー。」
今回もさっと注射を刺してくれて、頭痛が少しマシになった。
「ごめんね。ありがと。」
莉音くんの方をみながら例を言うと、
「注射。どこやったの。」
私が注射を持っていないことに疑問を持った莉音くんは、無表情ながらも聞いてくれた。
「あ。手がしびれて下に落としちゃって…。」
そう答えると、莉音くんは少し首を傾けて
「しびれ…。」
と、呟いた。灯尽病の症状にしびれなんてない。と思っているのを感じたので、
「しびれたのはたまたまだし、大丈夫だよ。」
笑って答えると、莉音くんは無表情で
「そっか。」
と答えて目をそらしてしまった。やっぱり教室、目があってしまったのは気のせいだたのだろう。
「莉音くん。あの、いつもありがとう。」
改めてお礼を言うと、莉音くんは少し笑って
「別に、いいよ。」
と、いつものセリフで答えてくれた。いつもと違う表情を見せてくれて少し嬉しかった。
「月城さん。お願いがあるんだけど。」
莉音くんが急に真面目に聞いてきて(いつも真面目じゃないみたいな言い方で失礼か。)
「なに?」
と聞くと、
「放課後、俺の妹のお墓に来てほしい。」
そう頭を下げてくる莉音くんの、力になりたいと思っていたので、少し笑って
「うん。いいよ。」
と答えると、そんなにすぐ良いと言われると思っていなかった莉音くんはよく分からない表情になっていた。