人狼様の使い

 7月も後半を迎えた頃のこと。近隣の村で噂されていた人狼が、俺の引っ越してきた村で活動を始めた。
 張り込みをして正体を突き止めた俺だが、村の連中は誰も信じてくれず、いつまで経っても人狼は吊るされない。
 人がどんどん殺されて、人狼を吊ろうとしてただの人間が吊るされて、毎日のように死人が出る惨状に耐えられなくなった俺は、自宅に引きこもるようになってしまった。

 そんな時、突然人狼が俺の家を訪ねてきて──!?

 人間を裏切ることを選んだ主人公の、ダークでスリリングな物語、ここに開幕──!

目次

[話数を表示]

ページセレクト(新着順)

コメント

クリップボードにコピーしました
この小説の著作権は 紅月麻実 さんに帰属します

TOP