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歌と友と愛と家族と

#1

第1話「いつも通りの時間」

天馬家
sideなし
「んあ…」
[漢字]天馬希加[/漢字][ふりがな]てんまきか[/ふりがな]はいつも通りの時間に起きて(5時半)下に降りる
「お母さん…おはよ」
「あらおはよう、今日も早起きねぇ」
「日課になってるから…」
「あらいいこ」
少しふふっと笑って希加の母が言った
「なんか、手伝う」
「そう、じゃあごはんよそってくれる?」
「うん」
希加は軽くうなずいた
少し時間がたったころ
「お母さん、司と咲希、起こしてくる」
「ありがとう!」
希加はそういうと2階に上がり妹と兄(双子)を起こしに行った

咲希
「咲希、起きて、ご飯だよ、遅刻しちゃうよっ」
トントン
あら優しい
「ん~ふわぁい…今日のご飯なに~?」
「したいったらわかる、起き上がれる?」
咲希は手を上にだら~んと伸ばす
「腕引っ張ったら抜けるかもしれないから、背中支えるね」
というと、背中のほうに手をまわしぐいっと持ち上げた
「ありがとぉ!」
「ん~下行ってね」
「は~い!」
仲の良い姉妹って感じですね

司の部屋
「司…起きてっ!」
「ん~あと5分ほど…」
バシッ
「起きろっ!」
なんか強くない!
「痛っ!なんだ希加!兄に向かってなんていうことをするんだ!」
「こんな時間になっても起きないあんたが悪いでしょ!」
…あれ、これさっきと同じ人?
「希加今日のご飯h…」
「下に行って」
二重人格説が…

「お母さん、起こした」
「ありがと!司!早くご飯食べなさいよ!」
「ああ!わかっている!」(120dB)
「うるさ…」
希加が寧々ちゃんみたいに…毒舌ツンデレに…(ツンデレではない)
ご飯を食べ終え
「いってきます」
「いってきます‼‼」(135dB)
「はいいってらっしゃ~い」
咲希ちゃんはもう行ったという設定で…

神高
「あ、希佳!…と司」
「何でそんなついでのような言い方なんだ!莉恵!」
希加に近づいた[漢字]神代莉恵[/漢字][ふりがな]かみしろりえ[/ふりがな]に司は言った
「いや…うん、別に…ねぇ?」
「おやおや、司君と希加くんじゃないか」
莉恵の後ろから類が出てきた
「あ、類さん、おはようございます」
「ふふっ、司君の妹のはずなのに司君よりしっかりしてるね」
と類が言うと希佳は苦虫をかみつぶしたような顔になった
「…本当に兄弟じゃなかったらよかったんですけどね」
「おいっ!」
「草w~」
楽しそうだね…なんか莉恵がギャルに…
「莉恵ギャルじゃないからっ!今どきの子みんな言うから!」
「そういえば、希加、お前、制服着崩しすぎだろうっ!」
司が思い出したように言った
「別にいいでしょ…」
「良くないだろっ!制服の上からパーカーきる奴がいるかっ!」
「ここに…」
「屁理屈じゃないかっ!」
そんな天馬双子の喧嘩を見て
「元気だねぇ」
「そうだねぇ」
と神代双子が言っておるのでした

作者メッセージ

おへへ、新しい小説作ってしまいました…実歌たちに殴られる未来が見えたぞ…
こちらの小説もよろしくお願いいたします!

2024/03/02 22:24

青崎奈霊
ID:≫ 2reck67LtlwJU
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