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オタク腐女子、家出したら推しに拾われました

#12

遊園地第一グループジェットコースター、らん君と実歌編

「電車に揺られ早一時間半…」
「気持ち悪い…」
実歌が口元を抑えて來真の肩をつかみながら言った
「実歌ちゃん大丈夫?」
「心配ありがとみこと君…大丈夫ではないよ」
來真の肩につかまっているがふらふらしている
「…そうや!俺の背中乗せたるわ!」
悠祐くんが頭に電球が光ったようにぱぁっと明るい顔をした
「うぇ?いいよ、迷惑かけたくないし」
「でも、みう未来でも酔ったら親におぶってもらってるじゃん」
「うぐっ…」
「ほいっどーぞ」
「ありがとうございます…あ、重いですよ」
実歌は遠慮がちに悠祐君の背中に乗った
「重くないやんw」
「重いですよ⁉五十キロですよ⁉」
「みうの身長で五十は少ないほうだと思うけどなぁ」
実歌の身長は165㎝…うん少ないほうだね
「これで遊園地まで行くでー」
「頑張ってください…」

ついた
「でっかいねぇ」
「悠祐さん、ありがとうございました」
「おう」
ぴょんっと実歌は地に降りた
「…この人数で行動は無理でしょうね」
というか作者が推ししか出さなそう
「じゃあ分けよっか、こーゆーときこそWebルーレット!」
ということで好きに分けた結果
第一グループ
実歌、くに、みこと、こったろ、すち、LAN、いるま
第二グループ
ゆう、あにき、初兎、Coe、れる、ないこ、りうら、來真
「じゃあこのグループで十二時半まで行動してその時間になったらここにもう一回集合でお昼食べよ!」
「ん~」

第一グループ
「はーい点呼いちー」
「にぃ~」
「さ~ん」
「よん~」
「ご!」
「ろく」
「ん?あ、ななぁ」
「はいOK、なんか乗りたいもんありますか?」
「はいはい!俺ジェットコースター乗りたい!」
「はいらん君の意見に反論は~」
誰も手を挙げなかった
「よしじゃあジェットコースターなー」
「やったぁ!」
「ならんどる間にどこに座るか決めとけよー」
このジェットコースターは珍しい三つの席
「くにくん!一緒に座ろぉ」
「いいよ!」
並び順はこうなる
みこちゃん|くに|空席
実歌|らんらん|空席
すちくん|こったん|いるまくん
「らん君、叫んだらごめん」
「大丈夫だよ?」
頑張れ実歌ちゃん

順番が来て
「それでは行ってらっしゃーい」
らんくんと実歌
「行ってらっしゃいが逝ってらっしゃいにしか聞こえない…」
「まぁ、がんばれ!」
「推しに応援されたので頑張ります」
「あ、上ってくみたいだよ~」
「う~、ちょっと怖いなこれ…待ってどこまで行くの⁉」
「おお!めっちゃ高い!」
「うぁ⁉待って待って待って止まってぇ‼」
もうちょっとで落ちる
「何でここで止まるんだぁ⁉」
ぎりぎりのとこで止まるそのすぐ直後に落ちる
「いやぁぁ‼」
「わ~!楽しぃ!」
「無理ぃ!」
実歌はとっさに近くにいたらん君をぎゅっと抱きしめた
「いやぁぁ‼」
「実歌ちゃん大丈夫?」
「乗らなきゃよかったぁ‼」
そう言って実歌はらん君の腕をつかんでジェットコースターの下の部分に身をかがめた
「あ、もうちょっとで終わるよ!」
「早く終わってぇ!」

「…ねぇらん君」
「どうしたの?」
「首、取れてないよね?」
「取れてたらどうやって話すんだよw」
「あ、じゃあ取れてないねよかったぁ」
どうゆう話をしているのでしょうか…でもこれは作者が初めてジェットコースター乗ったときに最初に言った言葉です(やっば)
(…さ、寒気がする、らん君に抱き着いてしまったときから寒気が…どうしよう、絶対これいるま君からの殺気だよ)
次回!実歌ちゃん○す!デュエルスタンバイ!

「なんで僕死ぬことになってんの?」
いやいるま君の圧に…ね?
「ん?(圧)」
スミマセン、ワルギハナカッタンデス
「はぁ、もう、ではまた次回、おつ希佳」
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作者メッセージ

なんかジェットコースター乗った後って地に足ついてる感覚がなくなるんですよ!わかる方いませんか?あと、頭がない感覚するんです!
あ、ここまで読んでいただきありがとうございました
次回は一応みこちゃんとくに君のジェットコースター編です
あと三十回も見ていただきありがとうございます!とっても嬉しいです!

2024/01/27 19:03

青崎奈霊
ID:≫ 2reck67LtlwJU
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