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私だけに見せる君の姿

#1

第一話:告られました

ここは、とある中学校。そこに通っている私、本田[漢字]優凪[/漢字][ふりがな]ゆな[/ふりがな]はごく普通の女の子。何事もなく平凡に暮らしていたある日。目の前から爽やかで、でも少し甘い匂いがした。私の前を通ろうとしたのは背の高い女の子だった。サラサラな髪に背の高い等身に映える。そう、私のクラスで絶大的美少女、照井[漢字]菖蒲[/漢字][ふりがな]あやめ[/ふりがな]だった。彼女はこちらを向くと私の手を引っ張った。
[小文字]「来て。」[/小文字]
「えっ。ちょっ、、。」
手を引っ張って道の真ん中を歩く。周りの生徒は呆然としていた。
[大文字](え〜っ!?私どうなるの、、!?)
[/大文字]と、私の心の中のワタシがそう叫んだ。

[水平線]
「あのっ、!照井さんっ、」
「いいから来て。」
照井さんは教えてくれなかった。何か隠しているかのように。
(なんだろう、。私に何か伝えたがってるのかな。もしかして、、私がなにかしたから、、!?)
私が記憶を辿っていったとき、なにやら光が見えてきた。
「ついた。」
そこは屋上だった。人はいない。照井さんがスタスタ歩いていく。
「あっ、待って、、!」
まだ歩いている。
「何か私に伝えたいことがあるんですか、、!?」
「!」
照井さんの体がびくっと震えた。
「あーあ。本田さんは勘が鋭いわね。じゃあ、もう言っちゃおうかしら。」
「?」
照井さんは深呼吸をして、口を開いた。
「本田優凪っ!照井菖蒲はあなたのことが、[大文字]好き[/大文字]なの!」
「え。」
頭の整理が追いつかなかった。整理ができると、ひとつ間があいて、
[大文字]「えええええええええええええぇぇぇぇぇ!?」
[/大文字]と私は叫んだ。この声が地球、いいや、宇宙まで響いたと私は感じたのだった。

作者メッセージ

読んで頂きありがとうございます!今回は主人公の優凪目線で書いています。続編の方もだんだん出していくので良かったら応援してくださると嬉しいです。

2024/02/03 10:51


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