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男性目線のラブコメになります。
初めてなんで下手かもです…
トントン
肩を叩かれたので、横を向くと申し訳なさそうな顔をした尾上さんがいた。
瑠衣[太字][大文字]「申し訳ございませんでしたッッッッ!!!!!!!」[/大文字][/太字]
目が合った瞬間九十度に体を曲げて、ものすごい勢いで謝罪してくる。
瑠衣「本当に、申し訳ない!いくら急いでいたとはいえバク宙で乗り越えた相手に謝罪もなしで通り過ぎるとは!」
クラス全員が注目しているが、そんなことお構いなしに全力で謝ってくる。
やめてくれ…目立ちたくない…
瑠衣「大丈夫?足当たってない?怪我してない??」
[小文字][小文字]晶「イェ、ダイジョウブデス」[/小文字][/小文字]
瑠衣「え?なんて??」
晶が必死で発した言葉も、瑠衣の耳には届かない。
晶[小文字]「あぁああぁぁぁ…」[/小文字]
もうどうしようもなくなって、全てを諦めたその時。
「…やめろよ」
教室に、凛とした低い声が響く。
声の正体は、なんとあの坂上瑛太だ。
瑛太「やめろ、困ってるだろ。そしてうるせぇ。」
きゅっとした吊り目で瑠衣を睨む。
瑠衣「え!?困ってた⁉︎…ごめん。人の話聞かないところがあって…」
晶にもう一度頭を下げてあやまり、瑛太の方へ行った。
瑠衣「うるさくしてごめん…」
瑛太「別に。」
ふいっと瑠衣から目を逸らす。
キーンコーンカーンコーン…
「い、一時間目始まるよ〜!」
この環境下で何も口を出せなかった一軍たちが騒ぎ始める。
あぁ…目立ってしまった…憂鬱だぁ…