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男性目線のラブコメになります。
初めてなんで下手かもです…
朝、4時前。
僕をこんなに朝早く起こしたのは近くの道を通る車のライトでもなく、はたまたけたたましい音を立てる目覚まし時計でもなく、瑛太からの鬼電だった。
連絡先を交換し、無事聖地巡礼に行ってから普通に意気投合。今では瑛太、晶と呼び合う仲である。
そんな仲とはいえ、さすがにこの時間帯の連絡は非常識だと思う。
晶「もしもし。」
一瞬自分の声かと疑うほどに無愛想な声が出たが、ここは一つ叱ってやらねばならない。
だが、真っ先に耳に飛び込んできたのは興奮した様子の瑛太の声だった。
瑛太「大変だ!!!!!!!!」
晶「…何?」
瑛太「さっき投稿された情報見たか?」
晶「見てない。ってか寝てた。もしやなんかあった!?」
今までにないほど興奮した様子の彼の声を聞いて、机の上にあるノートパソコンを開く。
とりあえず…どこ見れば。
情報収集のため、青い鳥のアプリ(なお今はクビになった模様)を開く。
瑛太「リアンクロメア、東京ドーム行くぞ!」
その瑛太の声と一番最初に出てきた情報が重なる。
リアンクロメア──僕と瑛太が古参で応援していた、アイドルグループだ。
えっ…と変な声が漏れ出て、勢いで電話を切ってしまう。
そのあとはもう大騒ぎで寝られず、瑛太とひたすらL◯NEでその興奮を分け合っていたのは言うまでもない。
[水平線]
で、おかげで寝不足である。
晶「ふあぁあ…」
早く起きれたおかげで朝イチ登校をキメることができそうだが、めちゃくちゃ眠い。
昨日は推しのVtuberの配信があって日付超えるまで起きていたし、4時半に起きたことを考えると…睡眠時間は3時間、か…
今日の授業、絶対寝る。寝てしまう。
そんなことを思いながら靴を履き替えると、廊下で担任とすれ違った。
「あれ、なんか今日早くない?おはよう。」
晶「…おはようございます。」
紹介し忘れていたが、彼女は[漢字]佐藤彩花[/漢字][ふりがな]さとうあやか[/ふりがな]。僕のクラス、2ーAの担任だ。
彩花「今日は転校生がくるから張り切ってるの?」
晶「転校生、くるんですか?」
彩花「…知らなかったの?噂してるもんだと思ってたけど…」
晶「そう言うのは、クラスのグループラ◯ンでやってると思うので…」
彩花「……あぁ…」
なんとなく察したのか、先生はそう言い去って行った。
転校生…嫌な予感がする。
一瞬で脳裏に浮かんだのは、転校早々遅刻しかけて人をバク宙で回避し、執拗なほど僕にかまってくる[漢字]美少女[/漢字][ふりがな]陽キャ[/ふりがな]だった。
絶対、尾上さんが何かやらかす。
僕をこんなに朝早く起こしたのは近くの道を通る車のライトでもなく、はたまたけたたましい音を立てる目覚まし時計でもなく、瑛太からの鬼電だった。
連絡先を交換し、無事聖地巡礼に行ってから普通に意気投合。今では瑛太、晶と呼び合う仲である。
そんな仲とはいえ、さすがにこの時間帯の連絡は非常識だと思う。
晶「もしもし。」
一瞬自分の声かと疑うほどに無愛想な声が出たが、ここは一つ叱ってやらねばならない。
だが、真っ先に耳に飛び込んできたのは興奮した様子の瑛太の声だった。
瑛太「大変だ!!!!!!!!」
晶「…何?」
瑛太「さっき投稿された情報見たか?」
晶「見てない。ってか寝てた。もしやなんかあった!?」
今までにないほど興奮した様子の彼の声を聞いて、机の上にあるノートパソコンを開く。
とりあえず…どこ見れば。
情報収集のため、青い鳥のアプリ(なお今はクビになった模様)を開く。
瑛太「リアンクロメア、東京ドーム行くぞ!」
その瑛太の声と一番最初に出てきた情報が重なる。
リアンクロメア──僕と瑛太が古参で応援していた、アイドルグループだ。
えっ…と変な声が漏れ出て、勢いで電話を切ってしまう。
そのあとはもう大騒ぎで寝られず、瑛太とひたすらL◯NEでその興奮を分け合っていたのは言うまでもない。
[水平線]
で、おかげで寝不足である。
晶「ふあぁあ…」
早く起きれたおかげで朝イチ登校をキメることができそうだが、めちゃくちゃ眠い。
昨日は推しのVtuberの配信があって日付超えるまで起きていたし、4時半に起きたことを考えると…睡眠時間は3時間、か…
今日の授業、絶対寝る。寝てしまう。
そんなことを思いながら靴を履き替えると、廊下で担任とすれ違った。
「あれ、なんか今日早くない?おはよう。」
晶「…おはようございます。」
紹介し忘れていたが、彼女は[漢字]佐藤彩花[/漢字][ふりがな]さとうあやか[/ふりがな]。僕のクラス、2ーAの担任だ。
彩花「今日は転校生がくるから張り切ってるの?」
晶「転校生、くるんですか?」
彩花「…知らなかったの?噂してるもんだと思ってたけど…」
晶「そう言うのは、クラスのグループラ◯ンでやってると思うので…」
彩花「……あぁ…」
なんとなく察したのか、先生はそう言い去って行った。
転校生…嫌な予感がする。
一瞬で脳裏に浮かんだのは、転校早々遅刻しかけて人をバク宙で回避し、執拗なほど僕にかまってくる[漢字]美少女[/漢字][ふりがな]陽キャ[/ふりがな]だった。
絶対、尾上さんが何かやらかす。