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男性目線のラブコメになります。
初めてなんで下手かもです…

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バク宙ヒロイン

#5

マラソンのスピードがえげつないヒロイン



今日は金曜日。
明日が休みと言うことで、基本テンションが高い学生たち。

ただ、3時間目だけは違う。

晶「はッ…はッ……はぁ…」


なんと、持久走の授業なのだ。
毎朝重いカバンを背負い走って登校している晶は持久力抜群だ。

そのはずなのになぜ底辺層にいるか───、それは、目立ちたくないからである。

本気を出せば陸上部と並ぶ自信はある。
ただそれで陽キャの気に触ると悪いし、と言う晶なりの気遣いである。

早く終わらないかな、と考えていると、後ろからとんでもない速さで誰かが近づいて来るのがわかる。
陸上部員かと思い振り向くと、そこには瑠衣がいた。
一体彼女はどんな身体能力を持っているのか。

思わず凝視してしまったのは晶だけではない。生徒の大半、先生までもが目を見開いている。

目が合うと彼女はペースを落とし、晶と並んだ。

瑠衣「結構持久力あるんだね!」
息を切らす様子もなく、黒曜石のような瞳を細め、ニコリと笑った。

その表情を見た瞬間少し心臓が跳ねた気がしたが、話しかけられたせいだろう。
晶「…は、はぁ…」
返事をしないのもあれなので返事をしたが、思っていたより無愛想な返事になってしまった。

瑠衣「よぉ〜し!それじゃあ君が疲れるまで質問コーナー開催しようかな!」
晶「…失礼します」
ペースを上げると余裕の表情で着いてくる。

瑠衣「え〜と、そしたら名前は?」
晶「…」
晶は悟ってしまった。
この[漢字]美少女[/漢字][ふりがな]陽キャ[/ふりがな]からは絶対に逃げられない、と。

作者メッセージ

今んとこ青春要素全くない気がするのは気のせい??

2025/02/06 20:27

すい
ID:≫ 0.LEY4vV85UM2
コメント

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