[太字]一〜九話 総集編[/太字]
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【第一話】 [太字]すべてが始まった日[/太字]
僕は一般の高校生
成績も普通だしどこにでも居る普通の高校生
今日の僕は課題の多さに絶望していた。
ミ「はあ、課題多すぎだろ、、、国語は文章題あるし、数学は5ページ、、、」
幸い、僕の苦手な英語はまだ簡単な範囲だった。
ミ「うぅ、これじゃあ終わらないって、、、」
そう一言を呟いていたら気づいたら寝てしまっていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミ「ん?ここは、、、」
辺りを見回すと、僕は自分が草原で寝ていたことに気づいた。
ミ「ん?寝ぼけているのかな、、、」
この時の僕はまだ知らなかった。
[下線]この後とんでもないことに巻き込まれることに。[/下線]
【第二話】 [太字]ここは、、、[/太字]
ミ「え!?」
さっきまで気づかなかったが、空をよく見ると、いつものあの青い綺麗な空ではなく、[下線]まるで、宇宙の星空だった。[/下線]
わっかのついた星、木星。
まるで天の川のような銀河
大きい星、小さい星、、、。
とにかく今まで見たことのないものばかりだった。
ミ「やっぱり、夢なのかな?」
ミ「まあ、あんまり夢見ないし、せっかくなら楽しむか、、、!」
そう、ミントは穏やかな性格ではあるものの、意外と好奇心旺盛なのである!
?「ねえ、あなた誰?」
【第三話】 [太字]初めての出会い[/太字]
僕は少し困惑した。
他の誰かが夢に出てくることなんて滅多にないからだ。
出てくるとしても、親や友達、親戚なので知り合いしか出てこない。
[下線]なのに目の前に居るのは、全く知らない誰かだった。[/下線]
腰くらいまで届く長い赤い髪をしていて、身長は若干僕より高い。
ミ「あ、あなたこそ、、、誰?」
?「私?私はリリアだけど、、、」
リ「てかいうか誰って聞いたのに聞き返さないで」
リリア。初めて聞く名前だ。
ミ「ぼ、僕はミントっていう、、、」
リ「ふーん、あっそ」
ミ (聞いといてこの態度かよ、、、)
そう言うと、リリアは小さいパソコンのような物をポケットから取り出した。
そのパソコンのようなものは青っぽくて透き通っていた。
ポケットからそのパソコンを取り出した瞬間パソコンのような物は急に普通のサイズになった。
ミ「うおっ!?」
リ「ミント、、、ミント、、、」
リリアはパソコンに夢中になって、僕には一切目を向けなかった。
リ「、、、あなた?もしかして新規登録してないの?」
ミ「新規、、、登録?」
僕はこの状況に追いつけなかった。
突然現れたリリア。
そして突然パソコンを取り出す。
その上、新規登録と言われた僕。
ミ「[下線]これは本当に夢なのか、、、?[/下線]」
【第四話】 [太字]新規登録[/太字]
リ「あー、初めて来た子だから、何も分からないのか、、、」
ん?初めて?あれもしかしてここって[下線]本当に夢じゃないってこと?[/下線]
ミ「え、えっとー、言っていることよく分からn、」
リ「はいはい、ゆっくり詳しく教えてあげるから」
どうやらリリアは危害を加えるつもりは無さそうだ。
リ「ここはー、うーん、なんて言うのかな?異空間みたいな、、、?」
ミ「え、えっと、これって夢、、、?何でしょうか?」
リ「え?夢なんかじゃないよ?」
ミ「じゃあこのここは!」
リ「はいはい、今から説明する」
そう言いながら、リリアは優しく語りかけた。
リ「まず、簡単に言うと異空間とか異世界みたいな感じで、意識だけこの世界に来ているの。現実で多分害はないから安心してね!」
ミ「多分って、、、」
リ「あー、戻った人でももう帰ってこなし、外の連絡は取れないから、、、」
ミ「え!?」
リ「ガイド的には害はないけどー、」
ミ「ガイド?」
リ「ああ、そっかガイド見た方が早いかも!」
ミ「ええっとー、ガイドって?」
リ「あぁー、そっか知らないのか、、、」
リ「うーん、何て言えば良いかな?パソコン見たいなやつ!」
ミ「あっ!さっき取り出してたやつ?」
リ「うん!正しくはピューターって言うけど、、、ポケット漁ってみ?あると思うよ?」
ミ「え?あっ!本当だ!」
僕は少しだけ[下線]この世界[/下線]について知れたような気がした。
《ピューターが起動しました。》
ミ「え、凄いですね!」
リ「ふふ、こんなもんじゃあないよ!」
《新規登録を行います。》
《名前 生年月日 年齢 の入力をお願い致します。》
僕は言われた通り新規登録を行った。
《能力 属性 などの操作を行います。》
能力って何、、、属性とは、、、?
ミ「ねえ、これ、、、何、、、?」
【第五話】 [太字]能力について[/太字]
リ「あー、うーん、なんて言うのかな?職業、、みたいな?」
リ「魔法みたいなのが色々使える感じ、、、?」
リ「やってみた方が早いよ?[斜体]おすすめ[/斜体]にしたら?」
そう言われて僕は[斜体]おすすめ[/斜体]を選んだ。
《能力を探しております、、、》
しばらく何もない時間が過ぎていった。
《あなたにピッタリの能力が見つかりました。》
《以下の三つの中で決めて下さい。》
・悪魔
・賢者
・堕天使
ミ「え、えぇ、」
ミ (悪魔?賢者?堕天使?どういう事?)
リ「何この能力、、、賢者は見たことあるけど、悪魔と堕天使って、、、」
《能力について詳しく知りたかったら、能力をタップして下さい。》
僕は上から順番に説明をみてみることにした。
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《悪魔》
ランク S
属性 闇 (個体によっては光も含む)
攻撃 4
特殊攻撃 5
防御 3
特殊防御 4
魔力 5
能力
・闇の空間移動
・空間切り裂き
・怪しげな取引
それ以降はランク解放となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「えぇ、なにこれ、、、」
ミ「ぼ、僕に聞いてもわからないよ、、、」
リ「ま、まあ、とりあえず次かな、、、?」
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《賢者》
ランク S−
属性 光 (その他)
攻撃 2
特殊攻撃 4
防御 3
特殊防御 5
魔力 5
能力
・フィールド展開
・回復魔法
・魔力攻撃
それ以降はランク解放となります。
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リ「うん、まあ、賢者の平均値って感じだね」
ミ「へ、へぇ、そうなんだ」
僕は最後の堕天使を選択した。
【第六話】 [太字]堕天使[/太字]
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《堕天使》
ランク SS
属性 光 闇
攻撃 5
特殊攻撃 5
防御 3
特殊防御 4
魔力 5
能力
・槍突き
・空間切り裂き
以降はランク解放となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「へ、へえ、なんか不思議、、、」
ミ「うん、ここからどうするか、、、ですよね?」
リ「好きなのでいいよ。ミントが決めて、こういうのって結局主権は自分だから。」
なんだかリリアが真剣そうな顔をしていた。
[下線]本当に大事なところだからかもしれない。[/下線]
突然どこからともなく強風が吹いてきた。
僕はそのせいでよろけてしまい、[斜体]堕天使[/斜体]をタップしてしまった!
《能力 属性 などの操作が完了しました。》
《これからよろしくお願いします。ピューターと申します。》
ミ (え、えぇ、、、)
僕は少し困惑しながらも堕天使でも良かったなと思っていた。
正直きたばかりだし、どれが強いとかもあまり分からなかったのでとりあえずランクSSの堕天使にしておこうとは思っていた。
ミ「え〜と、堕天使、、、っぽい?」
リ「わあ、凄いね!」
《プログラムを開始します。》
ミ「んえ?」
【第七話】 [太字]堕天使として[/太字]
ミ「[斜体]プログラムを開始します[/斜体]ってどういう、、、」
[下線]《堕天使として、[漢字]輪[/漢字][ふりがな]わ[/ふりがな]、羽、槍、本を授けます。》[/下線]
リ「え?ん?」
ミ「え、えっ!?」
僕とリリアは困惑した。
ピューターが何を言っているのか僕たちには理解することが出来なかった。
バサッ
急に僕の背中に黒い羽が生えた。
羽が生えたのに、痛みも痒みもなかった。不思議な感じだった。
ミ「う、うわああ!?」
手には気づいたら槍を持っていた。
槍は金属製だが、重く感じなかった。
しかも、サイズもよく、長すぎず、短すぎずの丁度良い長さだった。
《はい。プログラムが完了しました。》
ミ (えぇ、、、)
さっきから驚きが止まらない。
[下線]一体ここはどのような場所なのだろうか。[/下線]
《羽は閉まっておいたりすることも可能です。》
《輪はこの世界では、あなたの命とも取れるので、外すことが出来ません。》
ミ (まじか、、、)
《槍や本は、ピューターの保管システムで保管しておくことも可能です。》
ミ (なるほど、、、持ち運びシステムみたいなものか、、、)
《では、これにて、新規登録などの操作を完了しましたので、[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]は一度スリープモードにさせて頂きます。》
《何かあれば、いつでもご呼び下さい。》
リ「な、なんか凄いね、、、ねえねえ!その羽触ってみていい!?」
ミ「え、えぇええ!?ちょっと待ってよ!」
【第八話】 [太字]風の違和感[/太字]
ミ「うぅやめてよ、なんかちょっと痒いし、、、」
リ「へへっ」
そうリリアは笑うとこう問いかけて来た
リ「ねえその羽、、、そろそろなんか閉まって見ない?」
ミ「あっ、、、分かった」
バサッ
意外と簡単だった。
人でいう指を動かすような感じで特に何も思ってなくても出来る動作だった。
ミ「あっ、意外と簡単、、、」
フュー、、、
リ「ん?あっ、、、」
ミ「え?どうしたの?」
そう聞くとリリアは深刻そうな顔をしてこう言った
リ「うーん、バグの気配がするの」
ミ「バグ?」
リ「うん!今は一旦離れよっか」
?「逃げさせる訳には行かない、、、」
リ・ミ「!?」
[下線]敵は見当たらない。[/下線]
?「ふっ、良い表情だ」
?「ちょーど弱そうなやつ見っけ♪」
リ「っ!まさか、、、」
?「そっちは勘がいいな」
?「[小文字]ん?そっちは、、、[/小文字]天使か、だるいな」
?「残念ながら俺はそういうの相手するのはめんどくさいんだ」
リ「あ、あんた何ゴソゴソ言ってんのよ!」
?「はぁ、めんどくさい。姿も見えないのにデカい口だな」
?「お前らは面白い、また今度会おう。」
?「適当にバグ、よろしく〜」
どこからともなく話しかけてくる声はここで聞こえなくなった。
バ「[打消し]ズズズ[/打消し]」
リ「っ、、、」
ミ「え、えぇっと」
バ「[打消し][小文字]クロウズサマ、、、[/小文字]ワタシガアイテヲシマス[/打消し]」
リ「こいつがバグなの!簡単に言うと敵!」
ミ「えっ、どうしよう」
リ「街まで行こう!」
そういってリリアは僕の手を引っ張った。
【第九話】 [太字]初めての[漢字]戦闘[/漢字][ふりがな]バトル[/ふりがな][/太字]
バ「[打消し]ズズズ ニガサナイ[/打消し]」
リ「くっ、街まで逃げるのは厳しそう、、、」
リ「ここで戦うしか、、、」
ミ「え、えっと、僕に出来ることは?」
リ「うーん、槍、あるでしょ?」
そう言われて僕は保管システムから槍を取り出した。
リ「うん、そうしたら[斜体]槍付き[/斜体]とかは出来る?」
ミ「うん、、、やってみる!」
バ「[打消し]ズズズ ナメルナヨ![/打消し]」
《ピューターが起動致しました。[漢字]戦闘[/漢字][ふりがな]バトル[/ふりがな]を開始します。》
《リリアさんのターンです》
リ「ラッキーどうやら雑魚[漢字]敵[/漢字][ふりがな]モンスター[/ふりがな]!」
リ「[斜体]魔球・エフェア[/斜体]」
《25ダメージ 残りHP 25》
ミ「っっっ!リリアさんすごいです!」
リ「ふふっ、これでもランクは高いから!」
《[漢字]敵[/漢字][ふりがな]モンスター[/ふりがな]1の攻撃》
バ「ズズズ体当たり」
ミ「え?よくあるゲームの最初の弱い敵?」
ミ「んーまあ良いや」
《ミントさんのカウンター》
相手は全く警戒してなくて、僕の[斜体]槍付き[/斜体]が当たった。
リ「え?」
ミ「、、、?」
バ「[打消し]ウゥ、、、ドウ、、、シテ、、、![/打消し]」
《戦闘終了です》
そのままバグは消えた。
リ「うーん、とにかく街へ戻ろうか、、、」
ミ「う、うん」
第一章 [太字]完[/太字]
いかがでしたでしょうか?
どうも作者のみそしるです!
なんと総集編したら約5000文字にも達しました!
一応ミスがないかチェックしましたが、ミスなどあった場合は遠慮なくご指摘下さい!
[中央寄せ][太字]これからもよろしくお願いします![/太字][/中央寄せ]
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【第一話】 [太字]すべてが始まった日[/太字]
僕は一般の高校生
成績も普通だしどこにでも居る普通の高校生
今日の僕は課題の多さに絶望していた。
ミ「はあ、課題多すぎだろ、、、国語は文章題あるし、数学は5ページ、、、」
幸い、僕の苦手な英語はまだ簡単な範囲だった。
ミ「うぅ、これじゃあ終わらないって、、、」
そう一言を呟いていたら気づいたら寝てしまっていました。
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ミ「ん?ここは、、、」
辺りを見回すと、僕は自分が草原で寝ていたことに気づいた。
ミ「ん?寝ぼけているのかな、、、」
この時の僕はまだ知らなかった。
[下線]この後とんでもないことに巻き込まれることに。[/下線]
【第二話】 [太字]ここは、、、[/太字]
ミ「え!?」
さっきまで気づかなかったが、空をよく見ると、いつものあの青い綺麗な空ではなく、[下線]まるで、宇宙の星空だった。[/下線]
わっかのついた星、木星。
まるで天の川のような銀河
大きい星、小さい星、、、。
とにかく今まで見たことのないものばかりだった。
ミ「やっぱり、夢なのかな?」
ミ「まあ、あんまり夢見ないし、せっかくなら楽しむか、、、!」
そう、ミントは穏やかな性格ではあるものの、意外と好奇心旺盛なのである!
?「ねえ、あなた誰?」
【第三話】 [太字]初めての出会い[/太字]
僕は少し困惑した。
他の誰かが夢に出てくることなんて滅多にないからだ。
出てくるとしても、親や友達、親戚なので知り合いしか出てこない。
[下線]なのに目の前に居るのは、全く知らない誰かだった。[/下線]
腰くらいまで届く長い赤い髪をしていて、身長は若干僕より高い。
ミ「あ、あなたこそ、、、誰?」
?「私?私はリリアだけど、、、」
リ「てかいうか誰って聞いたのに聞き返さないで」
リリア。初めて聞く名前だ。
ミ「ぼ、僕はミントっていう、、、」
リ「ふーん、あっそ」
ミ (聞いといてこの態度かよ、、、)
そう言うと、リリアは小さいパソコンのような物をポケットから取り出した。
そのパソコンのようなものは青っぽくて透き通っていた。
ポケットからそのパソコンを取り出した瞬間パソコンのような物は急に普通のサイズになった。
ミ「うおっ!?」
リ「ミント、、、ミント、、、」
リリアはパソコンに夢中になって、僕には一切目を向けなかった。
リ「、、、あなた?もしかして新規登録してないの?」
ミ「新規、、、登録?」
僕はこの状況に追いつけなかった。
突然現れたリリア。
そして突然パソコンを取り出す。
その上、新規登録と言われた僕。
ミ「[下線]これは本当に夢なのか、、、?[/下線]」
【第四話】 [太字]新規登録[/太字]
リ「あー、初めて来た子だから、何も分からないのか、、、」
ん?初めて?あれもしかしてここって[下線]本当に夢じゃないってこと?[/下線]
ミ「え、えっとー、言っていることよく分からn、」
リ「はいはい、ゆっくり詳しく教えてあげるから」
どうやらリリアは危害を加えるつもりは無さそうだ。
リ「ここはー、うーん、なんて言うのかな?異空間みたいな、、、?」
ミ「え、えっと、これって夢、、、?何でしょうか?」
リ「え?夢なんかじゃないよ?」
ミ「じゃあこのここは!」
リ「はいはい、今から説明する」
そう言いながら、リリアは優しく語りかけた。
リ「まず、簡単に言うと異空間とか異世界みたいな感じで、意識だけこの世界に来ているの。現実で多分害はないから安心してね!」
ミ「多分って、、、」
リ「あー、戻った人でももう帰ってこなし、外の連絡は取れないから、、、」
ミ「え!?」
リ「ガイド的には害はないけどー、」
ミ「ガイド?」
リ「ああ、そっかガイド見た方が早いかも!」
ミ「ええっとー、ガイドって?」
リ「あぁー、そっか知らないのか、、、」
リ「うーん、何て言えば良いかな?パソコン見たいなやつ!」
ミ「あっ!さっき取り出してたやつ?」
リ「うん!正しくはピューターって言うけど、、、ポケット漁ってみ?あると思うよ?」
ミ「え?あっ!本当だ!」
僕は少しだけ[下線]この世界[/下線]について知れたような気がした。
《ピューターが起動しました。》
ミ「え、凄いですね!」
リ「ふふ、こんなもんじゃあないよ!」
《新規登録を行います。》
《名前 生年月日 年齢 の入力をお願い致します。》
僕は言われた通り新規登録を行った。
《能力 属性 などの操作を行います。》
能力って何、、、属性とは、、、?
ミ「ねえ、これ、、、何、、、?」
【第五話】 [太字]能力について[/太字]
リ「あー、うーん、なんて言うのかな?職業、、みたいな?」
リ「魔法みたいなのが色々使える感じ、、、?」
リ「やってみた方が早いよ?[斜体]おすすめ[/斜体]にしたら?」
そう言われて僕は[斜体]おすすめ[/斜体]を選んだ。
《能力を探しております、、、》
しばらく何もない時間が過ぎていった。
《あなたにピッタリの能力が見つかりました。》
《以下の三つの中で決めて下さい。》
・悪魔
・賢者
・堕天使
ミ「え、えぇ、」
ミ (悪魔?賢者?堕天使?どういう事?)
リ「何この能力、、、賢者は見たことあるけど、悪魔と堕天使って、、、」
《能力について詳しく知りたかったら、能力をタップして下さい。》
僕は上から順番に説明をみてみることにした。
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《悪魔》
ランク S
属性 闇 (個体によっては光も含む)
攻撃 4
特殊攻撃 5
防御 3
特殊防御 4
魔力 5
能力
・闇の空間移動
・空間切り裂き
・怪しげな取引
それ以降はランク解放となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「えぇ、なにこれ、、、」
ミ「ぼ、僕に聞いてもわからないよ、、、」
リ「ま、まあ、とりあえず次かな、、、?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《賢者》
ランク S−
属性 光 (その他)
攻撃 2
特殊攻撃 4
防御 3
特殊防御 5
魔力 5
能力
・フィールド展開
・回復魔法
・魔力攻撃
それ以降はランク解放となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「うん、まあ、賢者の平均値って感じだね」
ミ「へ、へぇ、そうなんだ」
僕は最後の堕天使を選択した。
【第六話】 [太字]堕天使[/太字]
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《堕天使》
ランク SS
属性 光 闇
攻撃 5
特殊攻撃 5
防御 3
特殊防御 4
魔力 5
能力
・槍突き
・空間切り裂き
以降はランク解放となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ「へ、へえ、なんか不思議、、、」
ミ「うん、ここからどうするか、、、ですよね?」
リ「好きなのでいいよ。ミントが決めて、こういうのって結局主権は自分だから。」
なんだかリリアが真剣そうな顔をしていた。
[下線]本当に大事なところだからかもしれない。[/下線]
突然どこからともなく強風が吹いてきた。
僕はそのせいでよろけてしまい、[斜体]堕天使[/斜体]をタップしてしまった!
《能力 属性 などの操作が完了しました。》
《これからよろしくお願いします。ピューターと申します。》
ミ (え、えぇ、、、)
僕は少し困惑しながらも堕天使でも良かったなと思っていた。
正直きたばかりだし、どれが強いとかもあまり分からなかったのでとりあえずランクSSの堕天使にしておこうとは思っていた。
ミ「え〜と、堕天使、、、っぽい?」
リ「わあ、凄いね!」
《プログラムを開始します。》
ミ「んえ?」
【第七話】 [太字]堕天使として[/太字]
ミ「[斜体]プログラムを開始します[/斜体]ってどういう、、、」
[下線]《堕天使として、[漢字]輪[/漢字][ふりがな]わ[/ふりがな]、羽、槍、本を授けます。》[/下線]
リ「え?ん?」
ミ「え、えっ!?」
僕とリリアは困惑した。
ピューターが何を言っているのか僕たちには理解することが出来なかった。
バサッ
急に僕の背中に黒い羽が生えた。
羽が生えたのに、痛みも痒みもなかった。不思議な感じだった。
ミ「う、うわああ!?」
手には気づいたら槍を持っていた。
槍は金属製だが、重く感じなかった。
しかも、サイズもよく、長すぎず、短すぎずの丁度良い長さだった。
《はい。プログラムが完了しました。》
ミ (えぇ、、、)
さっきから驚きが止まらない。
[下線]一体ここはどのような場所なのだろうか。[/下線]
《羽は閉まっておいたりすることも可能です。》
《輪はこの世界では、あなたの命とも取れるので、外すことが出来ません。》
ミ (まじか、、、)
《槍や本は、ピューターの保管システムで保管しておくことも可能です。》
ミ (なるほど、、、持ち運びシステムみたいなものか、、、)
《では、これにて、新規登録などの操作を完了しましたので、[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]は一度スリープモードにさせて頂きます。》
《何かあれば、いつでもご呼び下さい。》
リ「な、なんか凄いね、、、ねえねえ!その羽触ってみていい!?」
ミ「え、えぇええ!?ちょっと待ってよ!」
【第八話】 [太字]風の違和感[/太字]
ミ「うぅやめてよ、なんかちょっと痒いし、、、」
リ「へへっ」
そうリリアは笑うとこう問いかけて来た
リ「ねえその羽、、、そろそろなんか閉まって見ない?」
ミ「あっ、、、分かった」
バサッ
意外と簡単だった。
人でいう指を動かすような感じで特に何も思ってなくても出来る動作だった。
ミ「あっ、意外と簡単、、、」
フュー、、、
リ「ん?あっ、、、」
ミ「え?どうしたの?」
そう聞くとリリアは深刻そうな顔をしてこう言った
リ「うーん、バグの気配がするの」
ミ「バグ?」
リ「うん!今は一旦離れよっか」
?「逃げさせる訳には行かない、、、」
リ・ミ「!?」
[下線]敵は見当たらない。[/下線]
?「ふっ、良い表情だ」
?「ちょーど弱そうなやつ見っけ♪」
リ「っ!まさか、、、」
?「そっちは勘がいいな」
?「[小文字]ん?そっちは、、、[/小文字]天使か、だるいな」
?「残念ながら俺はそういうの相手するのはめんどくさいんだ」
リ「あ、あんた何ゴソゴソ言ってんのよ!」
?「はぁ、めんどくさい。姿も見えないのにデカい口だな」
?「お前らは面白い、また今度会おう。」
?「適当にバグ、よろしく〜」
どこからともなく話しかけてくる声はここで聞こえなくなった。
バ「[打消し]ズズズ[/打消し]」
リ「っ、、、」
ミ「え、えぇっと」
バ「[打消し][小文字]クロウズサマ、、、[/小文字]ワタシガアイテヲシマス[/打消し]」
リ「こいつがバグなの!簡単に言うと敵!」
ミ「えっ、どうしよう」
リ「街まで行こう!」
そういってリリアは僕の手を引っ張った。
【第九話】 [太字]初めての[漢字]戦闘[/漢字][ふりがな]バトル[/ふりがな][/太字]
バ「[打消し]ズズズ ニガサナイ[/打消し]」
リ「くっ、街まで逃げるのは厳しそう、、、」
リ「ここで戦うしか、、、」
ミ「え、えっと、僕に出来ることは?」
リ「うーん、槍、あるでしょ?」
そう言われて僕は保管システムから槍を取り出した。
リ「うん、そうしたら[斜体]槍付き[/斜体]とかは出来る?」
ミ「うん、、、やってみる!」
バ「[打消し]ズズズ ナメルナヨ![/打消し]」
《ピューターが起動致しました。[漢字]戦闘[/漢字][ふりがな]バトル[/ふりがな]を開始します。》
《リリアさんのターンです》
リ「ラッキーどうやら雑魚[漢字]敵[/漢字][ふりがな]モンスター[/ふりがな]!」
リ「[斜体]魔球・エフェア[/斜体]」
《25ダメージ 残りHP 25》
ミ「っっっ!リリアさんすごいです!」
リ「ふふっ、これでもランクは高いから!」
《[漢字]敵[/漢字][ふりがな]モンスター[/ふりがな]1の攻撃》
バ「ズズズ体当たり」
ミ「え?よくあるゲームの最初の弱い敵?」
ミ「んーまあ良いや」
《ミントさんのカウンター》
相手は全く警戒してなくて、僕の[斜体]槍付き[/斜体]が当たった。
リ「え?」
ミ「、、、?」
バ「[打消し]ウゥ、、、ドウ、、、シテ、、、![/打消し]」
《戦闘終了です》
そのままバグは消えた。
リ「うーん、とにかく街へ戻ろうか、、、」
ミ「う、うん」
第一章 [太字]完[/太字]
いかがでしたでしょうか?
どうも作者のみそしるです!
なんと総集編したら約5000文字にも達しました!
一応ミスがないかチェックしましたが、ミスなどあった場合は遠慮なくご指摘下さい!
[中央寄せ][太字]これからもよろしくお願いします![/太字][/中央寄せ]